『マミーポコパンツ』から「トミカ」「プラレール」のコラボデザインを発売
ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原 豪久)は、お子さまに人気の玩具ブランド「トミカ」「プラレール」(発売元:株式会社タカラトミー)をデザインに採用した『マミーポコパンツ』を、2024年9月10日に全国で発売します。
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■発売の背景
『マミーポコパンツ』は、「+1kgの大きめサイズで長く使える」、「デザインがかわいい」などを理由に多くの方に支持され、幅広い世代に愛用されています。
このように好評の『マミーポコパンツ』ですが、ご利用者様に当社がヒアリング調査を行ったところ、1歳半ごろから始まる「イヤイヤ期」に特有の「おむつ交換を嫌がる」ことに、多くの方が悩まれていることが分かりました。※1
そこでこのたび、お子さまに人気の「トミカ」や「プラレール」のイラストを採用した『マミーポコパンツ』の限定デザインを発売します。
※1 ユニ・チャーム調べ
■商品の特長
1. キャラクターデザインのこだわり
・お子さまが大好きな「トミカ」「プラレール」のキャラクターを採用しました。
・キャラクターデザインがひと目でわかる大きめなデザインです。
・まえは「トミカ」、うしろには「プラレール」のデザインを採用し、おむつの前後が一目でわかります。
・デザインは全部で12種類あり、1袋に2種類のデザインが入っています
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「トミカ」「プラレール」について
◆トミカについて
「トミカ」(発売元:株式会社タカラトミー)は1970年に日本初の手のひらサイズの国産車ダイキャスト製ミニカーシリーズとして発売されました。今では親子3世代にわたり愛されています。現在までに累計1,170種以上の車種が発売され、累計販売台数は7億4,500万台を超えています(2024年4月時点)。
公式サイト
https://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/
◆プラレールについて
「プラレール」(発売元:株式会社タカラトミー) は、2024年に発売65周年を迎えたロングセラーの鉄道玩具で、3世代にわたって愛されているブランドです。「プラレール」の原型は、金属や木の玩具が主流であった1959年に、当時の最新素材であったプラスチックの玩具として発売された「プラスチック汽車・レールセット」です。日本国内ではこれまでに、累計1,994種類、1 億8,776万個以上を販売しています(2024年3月末現在)。