【ひな祭り】キュートな手作り弁当まとめ
■ピックといなりの組み合わせで収まり良し!
@nahomiyazatoさんは、いなりでおだいりさま&おひなさまを作っています。顔や着物には、のりやハム、チーズを使用。いなりにすることで、お弁当に入れても型崩れしないのがおすすめポイントです。さくらモチーフのピックを組み合わせることで、さらにひな祭り感がアップ!
■カラーラップを使うとお弁当が簡単に華やかに!
@harapeko2255さんは、カラーラップを用いてひな祭り弁当を作っています。カラーラップでおにぎりを巻くだけでパッと華やかに♡簡単におだいりさまとおひなさまが作れるのもうれしいですね。さくら型にくり抜いたにんじんやハムのお花も雰囲気アップに欠かせません!
■オムそば+チーズ+のりでかわいいお弁当に♡
@sayuttinさんは、オムそばの上に丸くくり抜いたチーズをのせて、おだいりさまとおひなさまを作っています。のりやケチャップで顔や髪をデコレーション。
おだいりさまが持っている笏(しゃく)はスナップエンドウ、おひなさまの扇はにんじんです。
どの家にもありそうなもので作れるので便利ですね。
■フードペンを使えば好きなイラストが簡単に描けちゃう♪
@erika.obentoさんは、フードペンを使ってスライスチーズの上におだいりさま&おひなさまをデコレーション。ハムやチーズ、薄焼き卵を花びらの型抜きで抜いて、周りに散りばめています。春らしいお弁当になってかわいいですね。フードペンを買っておけば、他のイベントのときにも使えそう!お絵描きが得意なママにおすすめです。
■ソーセージやかまぼこを使ってこんなにキュートなお弁当に♡
@chieno.mさんは、魚肉ソーセージとかまぼこ、カニカマなどを使っておだいりさまとおひなさまを作っています。雪洞(ぼんぼり)は、うずらの卵をピンクに染めて、切り目を入れているんだとか!
組み合わせ次第で、こんなにかわいいひな祭り弁当が作れるなら、忙しい朝でも挑戦できそうですね。
■小さなお弁当箱にひな祭りへの思いを閉じ込めてみよう♡
今回紹介したひな祭り弁当は、どの家にもありそうな材料やアイテムを使って作っているものばかり。
また、手軽に挑戦できそうなものを集めたので、「キャラ弁は苦手」という方も取り入れやすいでしょう。お弁当のふたを開けたときの子どもたちの笑顔が、目に浮かびますね。
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