じつはわが家、「ネトゲ（ネットゲーム）婚」をしております。夫さんと知り合った当時は、パソコンでやるオンラインゲームが流行。思えばその頃から家庭での役割分担がある程度、確立していたのかもしれません。

私が夫のことを昔から変わらずに好きで、感謝しているのは朝のたった数分に見せてくれる夫の優しさ。なぜなら私の朝の目覚めは…。

結婚して6年。恋人時代から続く、私の好きなお菓子やお花プレゼントがいまだに続いています。でも…仕事帰りにお土産買うなんて疲れるよなぁと質問したところ、夫から返ってきた言葉は、まさに「神」でした！

双子を無事に産んで、家に帰り、4人育児がスタートしたのですが、出産から2週間たてど、3週間たてど…まっっったくおなかが萎まない…!!　さらに、いろんな傷やたるみで見るも無残な状態で…

人として尊敬している我が夫、いいところはたくさんあるのですが改めて書こうとすると照れますね！ 照れるとか言いながら、3つも書くので聞いてください。

「この人と結婚してよかった！ うちのパートナーのいいところ」特集のコミックエッセイです。見た目はあまりかっこよくないうちの夫。「なんで結婚したの？」と聞かれることもありますが…

結婚5年目になっても、夫が結婚前と変わらず私の為にしてくれるたったひとつのこと…今回は皆さんにだけコッソリご紹介したいと思います！

今年で結婚10年目になる私と夫。今回は夫に普段感謝している事を書いてみました！

「夫のいいところはどんなところか？」と聞かれても即座に答えを返せないのが、結婚10年になる夫婦の悲しいところ。でもよ～く考えてみると「これだ！」というものが思いついた。うちの夫のいいところは…

私たち夫婦は19歳のときに出会い…24歳のときに結婚しました。正直、当時は若かったこともあって、結婚相手の条件というのはあまり考えておらず、私は付き合ってすぐ直感で「この人と結婚したい！」と思いました。

バレンタインを前に、今回はただただ夫のいいところを書きました。夫と2人で過ごす時も、祖父母や子どもたちと過ごす今も、夫のおかげで心穏やかに過ごせています。

家事も育児もできて要領もいい、めちゃくちゃマルチな夫。こんな空回り母でも日々やっていけているのは、夫のおかげだと日々感謝しています。

夫と結婚してよかったな〜と思ったできごとの話を描きたいと思います。今でこそイラストやコミックエッセイのお仕事をいただけるようになりましたが、1年半前までは全く仕事がないことも多くありました。そんな時いつも、夫に支えられてきました。

私の夫はスイス人です。そうあのドカドカ雪が降る、山がきれいで、チーズがおいしいあの国の人です。私の思い描いてた西洋人男子といえば、ロマンチックで、ジェントルマンで、レディーファーストで周りを気にせず愛情表現をしてくれる…。しかし私の夫は…

日頃、夫への不満や愚痴ばっかりを書いている私ですが、今日は珍しく（!?）うちの夫のいいところを紹介したいと思いまーーーっす!!

うちの夫、自他ともに認める家事が得意な夫です。子どもたちのお世話も上手で、日々助かっています。急な思いつきに振り回されつつ、日々のさりげない行動に、いつも助けられています。

令和初のバレンタイン。改めて「夫のいいところ」を描いてみます。無口で穏やかでマイペースな夫と給料日後にお高めランチをしているのですが…

根暗で、コミュ障で、ぶっきらぼう…そんな私とは正反対の夫は、イライラすることもあるけど、やっぱりわが家の大黒柱です。うちの夫のいいところ…それはずばり、子ども力の高さ。普段はなんともない、家でごろごろスマホを見ているだけの男ですが、子どもの相手をすることでその真価を発揮。

前々回の話で夫をディスりまくった私ですが、夫と結婚してよかったと思う所ももちろんあります。それは、好きなものと嫌いなものが同じという点です。その理由は…

「この人と結婚してよかった」と思うエピソード集。ニヤニヤしちゃうくらいの「のろけ」エピソードから愛されるパートナーの共通点を発見！　「どんな夫が愛されるのか？」タイプ別にご紹介。

私が長女を生んでまもないころのことです。長めに里帰りしていた私が夫のいる自宅に長女をつれてもどると…

体調不良時にやさしくされると普段よりも更に嬉しくなるよね。そんなお話です。

誰にだってイイところはある。今回はただのノロケ話です。

太陽のように明るい＆ポジティブな夫。だけど、悩んでいるときにもポジティブを発揮されるとイライラしてしまうこともあって…。

今回の特集は、パートナーのいいところについて語っちゃってYO!　とのことでしたので、珍しく夫婦ネタを書かせていただきます！

我が家の大黒柱。保育士でもあり5人の父ちゃんでもある夫の良いところをご紹介します。

5歳の双子と1歳の末っ子の三姉妹の母、田仲ぱんだです。胃腸風邪で三姉妹とわたしが倒れてしまったときに、とても頼りになったパパにときめいた話です。

うちの妻は犬山紙子というタレント・エッセイスト。テレビでは情報番組のコメンテーターなどの仕事が多いが、世間的にはどういう印象なのだろう。今日は私から見た妻の姿を紹介したい。

夫とは趣味も合うので自分のオタク気質を隠さないでいいのが嬉しい…！　今回は改めて夫がどんな人なのか「結婚してよかった」と思うポイントを考えてみました。

夫は素直で正直、裏表がない性格。子供が好きで、こう書くとだいぶ語弊がありますが、すぐ仕事を休みます。

専業主婦は暇？ パートは意味がない？ 子どもを理由に働かないのは言い訳？ 友人に言われた言葉にショックを受けた私に夫がかけてくれた言葉に涙が止まらなった話です。

今回はバレンタインデーにちなんで「私は好きよ！ 夫のそういうところ！」というエピソードをお届けしたいと思います。それはクリスマスの日にあった出来事で…

塩漬け夫婦の私たちですが、今でも夫が結婚前と変わらず私の為にしてくれることがひとつだけあります。それが何か、皆さんにだけコッソリご紹介したいと思います。

「パートナーのいいところは？」もし夫と結婚前にこの質問をされたら、たぶん「優しいところ」と答えていたと思います。今は、優しいことは変わらないけれど、優しさのかたちが変わったなと感じます。

ふだんはぼんやりしていて頼りないところもある夫ですが、非常事態になると、急に頼もしくなる!? そして結婚10年の今、一番わたし的に良いなと思っているところは…

ふだん褒めることなんてなかなかしませんが、今日は夫と正反対な私が選ぶ「夫の好きなところ」を5つ紹介します。

自分で自分のことが大好きで、ちょっとイタいところもある夫だけど、そこには色々な効能があるんです。

「パートナーのいいところ・好きなところ」をラブ多めで語ってくださいと、編集部さんからお知らせがありましてね…。まぁラブ多めは、置いといて。夫の良いところ、結婚して良かったと思うところを書かせていただきます。

2月、バレンタイン！　ラブの季節！　私も旦那の好きなところを3つ、インターネットという媒体を使って全世界に発信してやろうと思います！　30代妻の公開ノロケに、だれが得するのかな？ 旦那だけかも…。

割と正反対な私達夫婦。だからこそ、相手をスゴイと思えるのです！　ある休日の朝…

「育児は2人で」が基本な夫。家族ファーストで動いてくれて「育児」や「家事」、そして「仕事」を母親か父親どちらかだけのものにしてしまわない夫の価値観がありがたい…！

バレンタインということで、20年近くつきあっている夫、くまさんの良いところを再度思い出してみました。

子どもが生まれても実感が湧かないのか、なかなか育児に積極的になれないらしい…その様子を見て私もついイライラ…。そんな旦那が育児に目覚めたキッカケは？

夫のことは存在というか人間として大好きだし尊敬していますが、特に「この人と結婚して良かったなぁ」と思ったポイントを熱量多めに語ってみようと思います。

今の時代結婚しなくても多様な幸せのかたちがある。でも「この人と結婚してよかった」と思える理由を考えたとき、無人島に1つだけ持って行きたいものこそが私の答えでした

うちの夫の良いところは何と言っても外見（笑）。過去には社内に夫のファンクラブも存在し、「どこに行くにも連れて行きたい！」自慢の彼でした。いまは、と言いますと…

今回の記事の主役は夫です!! 夫の好きなところを何個か紹介しようと思っています！ とても優しい夫なので、好きなところをあげたらキリがないんですが･･･。

夫は私より7つ年上で娘と映画と猫を愛する51歳。産後は、子どもだけでなく産後の私もとても気遣ってくれてました…感謝！

結婚して19年。いろいろあった19年！　今回は旦那の良いところを紹介してみようと思います。私は家事が得意ではなく、特に毎日の料理が苦手なのですが…