心のなかに「理想の彼氏像」を持っていませんか？それを女子会だけで話したり、妄想にとどめたりするのなら問題ありませんが、男性の前で言ってしまうと一気に引かれてしまうかも。そこで今回は、ドン引きされがちな「彼氏の条件」を紹介します。
ピンチのときに駆けつけてくれる人「前に女友達が、『彼氏だったらピンチのときにはすぐに駆けつけてくれないと嫌』って言ってたんです。もちろん時間とか許せば駆けつけたいとは思うでしょうけど、正直無理な場合も多いかなって。でもその友達は『そこは無理してでも来てくれるのが本物の愛じゃない？』って言ってて、さすがに無理だーって思いました」（25歳／IT）ヒロインがピンチに陥ったときには、どこからともなく駆けつけて救ってくれる白馬の王子様。ロマンチックで憧れますよね。ですが、現実にそれを求めるのは無理があります。彼にも仕事や生活、あなた以外の人付き合いがあることを忘れないようにしてほうがいいでしょう。
漫画のキャラみたいな人「この前ちょっと良いかなって思っている女の子に『彼氏にしたいタイプは？』って聞いてみたんです。そしたら某漫画のキャラの名前を出されて『私のタイプは○○みたいな人！』って言われて引きました……。
