【ママ友にバレバレ…】普段も“育児やってるアピール”する夫だが、化けの皮が剥がれたワケ⇒夫婦円満に過ごすための『ヒント』
子育ての喜びは計り知れないものがありますが、ときには夫婦間で意見の対立が起こることも。今回は、そんな夫婦が円満に過ごすためのヒントを紹介します。育児役割の明確化「夜泣き対策のため『夜は交代で対応する』というルールを決めたことで、お互いの負担が軽減しました」(30代/女性)育児での協力体制を築く上で、役割分担を明確にすることが大切です。具体的な取り決めをすることで、ストレスや不満を避けることができます。感謝の言葉を忘れずに「子どもの世話から戻ると部屋に戻ると夫が『お疲れさま』と声を掛けてくれて、とても励まされました」(30代/女性)日頃の感謝を伝え合うことは、夫婦関係の良好なコミュニケーションを維持する上で欠かせません。相手の努力を認め感謝を示しましょう。育児の悩みを共有する
「普段は育児をしない夫。しかしママ友の前で、育児やってるアピールし始め呆れていました。
直後、子どものオムツが濡れていたのですが、夫は気づかず。いざオムツ替えを始めますがかなり手際が悪く、普段やってないことがママ友にバレバレでした」(30代/女性)育児に消極的なパートナーとも、積極的にコミュニケーションを取ることが重要です。