お礼を伝えるLINEは、好感度を上げる絶好のチャンスです。
でも、性格や価値観は人それぞれ。一概に、王道のモテテクが必ずしも通用すると言えません。
だからこそ、彼のタイプに合わせてアプローチを変えていくことがアプローチ成功の秘訣!
そこで今回は、彼のタイプ別に、お礼LINEの例文をまとめました。
■ 奥手男子には短文かつ積極的に
「今日はありがとう! また誘ってもいいかな?」
「今日はありがとう! 〇〇くんのおかげでとても助かりました。私にも困ったときは遠慮なく頼ってね!」
奥手男子には、短文かつ積極的に距離を縮めようとする姿勢を見せていくのが◎。
コミュニケーションがあまり上手ではない奥手男子の場合、長文LINEにどのように対応していいのかわからず、戸惑ってしまうこともしばしば。
この戸惑いが、疲れる相手と判断する要素となり、距離を縮めることを憶病にさせてしまう可能性があります。
例文のように、お礼の気持ちを完結にまとめつつ、仲良くなろうとする積極性を見せていきましょう。
いいなと思っても自分から行動できない奥手男子には、脈あり感を見せるのがおすすめです。
■ ハイスぺ男子はプライドを刺激
「今日はありがとう! 今日のお店素敵で、さすが〇〇くんだと思った!」