(25歳/営業)
一般的に、男性は、目の前で女性が自分の唇をさわったり舐めたりしていると、なんとなく唇に目が行ってキスしたくなるみたい。
でも、彼の目を見つめてセクシーに舌舐めずり……なんてなかなかできないもの。
そんなときは、小道具を使って彼の視線を唇にフォーカスさせちゃうのもひとつの方法。彼にキスして欲しくなったら「アイス食べよ?」と提案してみてはどうですか?
■ 背伸びをする仕草
「自分よりも背の低い女の子が背伸びしていると、『俺に顔を近づけたいのかな?』なんて思っちゃう。で、『俺に顔を近づけたいってことは……キスしたいってこと?』みたいな」(23歳/公務員)
思考が飛躍しすぎ!なんて思っちゃいますが、背伸びをしただけで「キスしたい」と思ってくれるのならシメタものだと思いませんか?
キスして欲しくなったら、わざと「背が高いね」なんて背伸びしてみたり、高いところにあるものを取ろうとしてみたりサインを送ってみてもいいかもしれません。
■ キスのハードルって意外と低い?
どうも男性陣は、ほんの些細なことで「キスしたい」と思ってしまう生き物なのかも。
そう思うと、自分からキスの罠を仕掛けるのって、意外と簡単だと思いませんか?
今回ご紹介した仕草を実践して、あとは心の中で強く「キスして」