2021年7月10日 19:15
考えてみて!今の彼氏と「別れたほうがいい」ポイント
それなのに、そういう思いに一切ならず、むしろ会うことを面倒に感じているのなら、気持ちが冷めてきている証かも。
一時のマンネリや倦怠期でそうなっているのか、それとももうずっとそんな感じなのかが、まだ修復できるかどうかの大きなポイントになるでしょう。
■ 貶し合うことが増えた
ケンカになるのは、お互いに相手のことを思っていたり、ふたりの関係性を良くしたいと思うからこそのこと。
不満を溜め込んでしまうよりも、直してほしい部分は吐き出して改善するようにした方が、長く付き合ってもいけるでしょう。
でも、そのケンカが、ただの貶し合いやののしり合いのような状態になることが多いのであれば要注意。
それはもうお互いを否定し合っているだけなので、最低限の思いやりや尊重は持っておかないと、付き合っていくことも難しくなるでしょう。
■ 会話が嚙み合わない
いつまでも仲良く交際を続けていくためには、コミュニケーションが何よりも大事。普段からちゃんと会話を取ることができていれば、心で通じ合えるし、信頼関係も築いていけるはずです。
ただ、会話は一応しているものの、話が全く噛み合わなかったり、適当に聞き流されているような感じである場合は、いいコミュニケーションではないでしょう。