なんかショック…男性が「お泊りデート」で萎える瞬間
好きな男性とのお泊りデートでは、思いきりラブラブな時間を過ごしたいはずです。
であれば、せっかくの時間を台無しにするようなことがないように、男性をがっかりさせてしまう言動は取らないことが重要。
そこで今回は、男性が「お泊りデート」で萎える瞬間を紹介します。
■ 「神経質な発言」が多い
「ちょっと潔癖っぽい女性の家に泊まりに行ったときに、まるで汚いもののように扱われて、ものすごく嫌な気持ちになったことがある」(26歳男性/飲食店勤務)
「ソファで物を食べないで」「それ高いから、あまりベタベタと触らないで」「もう少し静かな音で歩いて」
そんな風に、いちいち神経質に細かく言われたら、一緒にいてもくつろげないし、楽しくも感じられないでしょう。
あまりにもだらしなかったら注意をしてもいいですが、多少のことは目をつぶるようにしないと、男性の気分はどんどん萎えていくだけですよ。
■ 「遠慮」をしすぎる
「家に泊まりに来て、遠慮をされすぎると、逆にこっちも疲れてしまう。もうちょっとリラックスして気楽に過ごしてほしいなって思いますね」(29歳男性/システムエンジニア)
男性の家に泊まりにいった場合は、なんでもかんでも勝手には触らずに、ちゃんと遠慮をする姿を見せることも大切。