2021年7月11日 08:00
だからモテないんだよ…「ワリカン男」の残念エピソード
を感じられるかどうかが、女性のイラッとする境界線になりそうです。
■ 「二軒目は出してね」で本当に払わせる
「デートで一軒目は払ってくれたので『二軒目は出しますね』と社交辞令で言ったら、高級なバーに連れていかれて『じゃあ遠慮なくごちそうになります。ありがとう』と、お会計のときに伝票を渡されました。
はっきり言って二軒目の方が高いし、ほんとありえない!」(29歳/IT関係勤務)
一軒目と二軒目で交互に払うのはスマートですよね。
でも女性が払う金額のほうが高くなってしまうなら、すこしくらい出す姿勢は見せてほしいもの。
女性に支払いを任せるならば、負担のないお店を選んでくれる男性のほうがやさしさが感じられますね。
■ 明らかに食べた量が違うのにワリカン
「元ラグビー部の男性とデートしたとき。筋肉がしっかり付いてて胸板も厚いし素敵だな、と思っていたんですが……飲む量、食べる量が半端ない!私は2品くらいしか頼んでなくて、ドリンクもウーロン茶しか頼んでなかったのに、彼は1人でワインボトル空けてて。
会計が来たら21,600円だったのが見えたんですが、私に『1万円ね』って。不公平すぎますよね」