2022年6月9日 07:00
脈ありだったの…?不器用な男性の難解すぎる【好きサイン】4つ
不器用な男性の好きサインって、「えっ?」と思うほどわかりにくいものが多いです。
よって、脈があるのかどうか、判別しにくく、なかなか関係が進展しづらいことも。
しかし彼らは好きな女性に対して、一生懸命サインを送っているみたいですよ。
そこで今回は、不器用な男性の、難解だけれど一生懸命な「好きサイン」を4つご紹介します。
■ なにげない会話を覚えている
「好きな子と話したことって些細なことも詳細に覚えてるんですよね。他の人の話はすぐ忘れるのに。
『えっ、そんなこと話したっけ?』とか『私も忘れてたよー』なんて笑われることもしょっちゅうです」(33歳男性/医療事務)
自分でも話したことを忘れているような些細な話題を、詳細に覚えているのが不器用な男性の大好きサイン。
たとえば「この前、人気店のケーキを食べた」とか、「小さい頃に転んでできた傷跡」など。
彼があなたが前に話したことを覚えていてくれたら、「いつ話したっけ?」「○○君はどうなの?」など、話題を広げてあげて。
■ 目で追うけど、目が合うとそらす
「好きな子に話しかける勇気はないけど、つい目で追っちゃいますね。
でも相手がこっちを向いたら、ぜったい目は合わせられない!恥ずかしすぎるから」