恋愛情報『「知性がある女」を演じる女|実は「モテを逃している」痛い女の特徴 #12』

2017年12月3日 19:15

「知性がある女」を演じる女|実は「モテを逃している」痛い女の特徴 #12

深い話はできないくせに、知っているフリをするなんて最低。俺らは、口にしなくても結構見抜いてるよ」(40代前半/経営者)

「失礼ながら、バカっぽい感じがします。アラフォー近くなってきて、この手の女性が増えてきた気がします。知らないことは、素直に知らないって言えばいいのに、知ったかぶりされても魅力を感じません」(30代後半/コンサルタント)

女性の“知ったかぶり”を、男たちはこんな風に見抜いているのです……!

知性は得意分野の会話でアピールして

「知性がある女」を演じる女|実は「モテを逃している」痛い女の特徴 #12


知的な女性は、スマートな男たちから人気だけど、そこに“うさんくささ”が垣間見えた瞬間に、非モテに転落。

知性は、内面から滲み出てこそ、魅力になるもの。

ですので、知性をアピールしたいなら、“知ったかぶり”はせず、あなたの得意分野だけで勝負して!
自分の得意分野へ会話を持ち込めば、深い話になってもきちんと反応することができます。また、生き生きと話すあなたを見て、彼も惹かれてしまうはず。

「バカな女だと思われたくない」「知的な女性だと思われたい」、そんな思いから“知ったかぶり”すると、モテるどころか非モテ路線へ転落。
薄っぺらい会話で幻滅させないよう、勝負の土俵はよーく見極めて!

(C)

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