2019年5月28日 21:15
3秒までなら…好きでもない男からの「ギリギリ許せる」ボディタッチ5選
相手との距離を縮めるのに、ボディタッチは有効な手段です。でも、触られるほうが、どう思うかは分かりません。そこで、“好きでもない男からのギリギリ許せるボディタッチ”というテーマで女性たちに話を聞いてみました。男性にも参考になるかと!
文・塚田牧夫
手の甲で
「ある冬の日、かなり気温が低く、ホッペに手を当てて“寒~い”と言っていたら、男友だちが触ろうとしてきたんです。反射的に避けようとしてしまいました。それを察したんでしょう。手の甲で触れてきたので、まあギリ許しました」ユミ(仮名)/29歳
手の平で触られるのには、抵抗を感じる人は多いよう。下心を感じてしまうからかもしれません。
かといって、手の甲なら、どこを触ってもいいというわけではないでしょうが……。
正面から
「後ろから微妙な感じで触ってくる人は、卑怯だと思います。こっちも拒みにくい。触るんだったら、正々堂々と正面からにしてもらいたい。それなら、嫌だと思えば拒否できるし、ギリセーフです!」キョウコ(仮名)/33歳
触るときの立ち位置や角度なども、判断材料となるようです。拒めないような、姑息な触り方は受け付けないのでしょう。