「僕から自然に告白できました…!」男性に「告白させる術」6選
よいムードが漂うなら、様子見を続けることで逆に交際のチャンスを見逃してしまうはずです。
別の人に告白されたと相談する
「いいなと思っていた人から男友達に告白されたと相談されて、慌てて『俺と付き合おう』と言った。あとから本当は誰にも告白されていなくて彼女がカマをかけていただけと知ったけれど、自分には告白する勇気がなかったから逆にありがたかった」(29歳男性・IT企業勤務)
やり方としてはあざといですが、何となくでも両想いを自覚するなら効果的でしょう。
「試されているようで嫌だ」「嫉妬させたい魂胆が見える」とネガティブにとらえる男性がいるかもしれません。でも、実際にそう言われたら告白せざるを得ない気分になるはずです。
付き合う一歩手前で足踏み状態が続くカップルには成就するよいきっかけになります。
積極的に押して急にスッと引く
「業務上は一対一で話す機会がない同僚が何度もランチや休憩に誘ってきた。二人きりのシチュエーションに繰り返し誘われることで好かれていると自覚したし、ほかの社員がいないからこそ仲良くなれて告白もできた。二人の時間がなければ付き合うほどに興味を持てなかったかもしれない」