獣医さんに聞いた!恋にも使える「察して」彼を気遣うワザ【恋占ニュース】
「モテたい」
「元カレが忘れられない」
「そもそも恋愛に向いていない気がする」
何度目の恋であっても、悩みは尽きないものですよね。中でも、
「彼の気持ちがわからない」
「心のすれ違いが多い気がする」
と悩む女性は少なくないでしょう。
でも、世の中には
「人間は言葉が通じるから楽」
と言っている人もいるんですよ!
≪獣医さんに聞く非言語トーク術≫
その方は動物園で獣医を務めるAさん(女性)。
言葉があるから楽なんて考えたこともなかった、むしろ無用な誤解や傷つけ合う原因なのに…と思った人も多いかもしれませんね。
実際、私たちの会話のうち、言葉を通して相手に伝わるメッセージは7%程度しかなく、あとはしぐさや表情など「非言語的(ノンバーバル)コミュニケーション」が占めていると言います。
にも関わらず「言葉があるから楽」ってどういうことなのでしょう。
獣医さんは言葉を持たない動物と接する職業。ということは、もしかしてそのお仕事の中には、非言語コミュニケーションの極意とか、相手の気持ちを知るためのコツとか、何か恋愛に応用できそうなテクニックがあるのかも?
それを学んだうえで言葉を交わしたら、もう怖いものなしってことなんじゃ?
…と、都合のいい解釈と下心を満載にし、Aさんに直接お話を聞いてみました。