恋愛情報『「姫」から放送禁止用語まで!彼との距離が縮まる呼び方12例【恋占ニュース】』

「姫」から放送禁止用語まで!彼との距離が縮まる呼び方12例【恋占ニュース】

◆「彼のお姉さんが私と同じ名前なので、どうしても下の名前では呼べないらしく、名字にちゃん付け(例:山ちゃん)されてます。ちょっと不満」(25歳女性交際2年)

不可抗力とはいえ、彼の身内と同じ名前だったために名字で呼ばれるのはちょっと寂しいですね。せめて何かニックネームでもつけてくれたらいいのに。

≪一度は呼ばれてみたい?「姫」「殿」≫
◆「彼が予備校の先生、私は生徒だったので今でも『先生』って呼んでます。彼は付き合い始めた当初から名前を呼び捨てで」(20歳女性交際1年)

◆「一回り年上の彼は、とてもかわいがってくれて『姫』と呼んでくれます。そろそろ姫という年でもないので…最近はちょっと恥ずかしいですね。私のほうは基本名前で呼んでますが、たまにふざけて『殿』なんて」(26歳女性交際3年)

「先生」っていろいろ妄想をかき立てられるのですが、マンガの読み過ぎでしょうか。実は彼のほうも悪い気はしていないのかも…。

「姫」ってのも憧れますが、年とともに気が引けてきますよね。このまま結婚したとして、40代になっても「姫」とか…いや、それはそれでいいのかも。≪定番!?名前をもじったあだ名≫
◆「彼の名前に“公”の字がつくので『ハムくん』!」

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