気になる彼への「あけおめLINE」テク!男性がドン引きしたLINEの実例も
(25歳/歯科助手)
・「そんなに話したことないし…『なんでこいつからいきなり?』と思われそうで怖い」(29歳/アパレル関係)
お正月こそ意中の男性とコンタクトを取りたい!と思う人は、「あけおめLINE」を送ることに前向きなよう。一方で「日頃、あまりやり取りをしてないから…」「単なる友人のひとりに見えて印象に残りそうにない…」という考えの女性は、消極的な傾向に。
■印象に残る「あけおめLINE」は?
続いて社会人の男性数名に、今までで一番心に残っている新年の挨拶LINEについて聞いてみました。彼らの意見を参考に、送る文章やタイミングを練ってみてはいかがでしょう。
・「去年、会社の後輩から、1月3日に“あけおめLINE”が来ました。元旦はいろんな人から届いて、返信にいっぱいいっぱいで誰から来たか覚えてないけど、その日は彼女の“あけおめLINE”だけだったから、すごく記憶に残ってます」(27歳/メーカー勤務)
・「一度、女友達から『初日の出を見に行ったのでおすそわけ!今年もよろしくね』って写メが送られてきたことがあったんです。スタンプや定型文が多い中、あれはインパクトがありました」(30歳/専門職)