気になる彼への「あけおめLINE」テク!男性がドン引きしたLINEの実例も
・「普段はフランクな話し方の子から『あけましておめでとうございます。昨年は、○○くんがいてくれたから、とても楽しく幸せな1年でした。今年もよろしくお願いします』って丁寧な文を受け取ったときは、おっ!と思った」(31歳/アパレル関係)
どうやら相手に好印象を与えるには、丁寧さとオリジナリティが重要。送信する前にじっくり読み返して、おかしな日本語になっていないか、自分がもらってうれしいかなどをチェックしましょう。
■こんなLINEは、引かれる可能性大!
最後に、男の人がちょっと困ってしまった…そんな事例をご紹介しましょう。
・「0時ジャストにめっちゃ長文が来たときは、読むのがめんどくさくてスルーしました」(31歳/営業)
・「ボイスメッセージはちょっと怖くて開けなかった…」(24歳/商社勤務)
・「加工しまくりの自撮りはイタかったです」(28歳/アパレル関係)
・「スタンプのみだと、おざなりな感じ。それだけなら送るなよ!と思う」(27歳/住宅メーカー勤務)
大切なのは「LINEを送ること」ではなく「彼に1年間どうぞよろしく、という気持ちが伝わるかどうか」。くれぐれも自己満足にならないようご注意を。