恋愛情報『披露宴で「料理まずい!ケチった?」ゲストがドン引きした結婚式3パターン』

披露宴で「料理まずい!ケチった?」ゲストがドン引きした結婚式3パターン

目次

・新郎新婦のゲストに偏りがありすぎる
・余興やスピーチが内輪ネタすぎる
・準備不足、コスト削減感が見える
・ゲストの気持ちを考えて
披露宴で「料理まずい!ケチった?」ゲストがドン引きした結婚式3パターン

アラサーにもなると、同世代の友人や知人が結婚しはじめますよね。お知らせを見て焦ったり、もやもやした気持ちを抱いたりと多感なお年頃ですが、結婚式に参加する中で「こんな結婚式は嫌だな」と感じたことはありませんか?

自分が挙げるときには、できれば、全ての出席者に満足してほしいもの。そこで20~30代の男女に、ゲストとして残念だと感じた結婚式について聞いてみました。

■新郎新婦のゲストに偏りがありすぎる

「幼馴染の結婚式に参加。私は新婦側のゲストでしたが、新郎の地元の知人・友人、親族席のほうが明らかに多くて、そのあたりを調整する気はなかったのかなって。式自体は結構有名なホテルでサービスも素敵だったけど、結婚相手の気遣いのなさというか、実家同士のパワーバランスを見た感じだねって他の友だちとヒソヒソ話してしまいました」(20代未婚・事務職女性)

「新郎が公務員で職場関係の招待客が多すぎて。結婚式自体が社交辞令のために開きました、招待しましたって雰囲気で、新婦が楽しそうに見えなかった」(30代既婚・営業職女性)

結婚式のゲストの人数よりも、新郎新婦それぞれのゲストのバランスが大事なようですね。

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