なぜラブホは高速インター付近に多い?役に立たないトリビア3つ【恋占ニュース】
(24歳)・「アメニティや無料のジュースなど、本当は持って帰りたいけど、彼にがめついと思われたくなくて、いつも諦めている」(26歳)・「彼の服をたたんだり、部屋を出る前にベッドを軽く整えたり、細かく『デキた女アピール』」(29歳)
「遠慮なく大声を出せる」のがラブホの大きなメリットの一つですが、そっちの演技じゃなくて。
どことなく流れる気まずさゆえの無邪気アピールや、もったいない心を抑えるちょっとした見栄、細やかな気遣い…わかります、わかります。でも、どれも細かすぎて男性には伝わりにくそう…。
◆急に現実に引き戻される・「備え付けのシャンプーやコスメを使ったら、髪パサパサ!肌カサカサ!で、翌朝のメイクがキマらずテンションが下がった」(22歳)・「ラブホって窓がないから、朝なのか夜なのかわからず、外に出た時にすごく眩しい。その眩しさで急激に現実に引き戻される」(24歳)・「照明がブラックライトの部屋で、自分の服のホコリや彼の差し歯がピカっと光って笑えた」(27歳)
ラブホは非日常感がウリですが、その演出ゆえに思わぬところで急に現実に引き戻されるのも事実。…確かに部屋にいる間中、差し歯がピカッとしてたらクスッとなるかも。