「彼氏が既婚者だった」「犬にもフラれた」クリスマスの最悪エピソード4選
■私の存在って…?
最後にヘビー級のダメージを受けた女性の体験談を。
「彼氏は仕事だったので、一人で過ごしたクリスマス。あまりにも暇だったから、いたずら心で彼の名前やニックネームでインスタのハッシュタグ検索をしたんです。すると、彼のニックネームの下に『#結婚おめでとう』というハッシュタグがついた投稿が。そこに映ってたのは、満面の笑みでウエディングドレス姿の見知らぬ女性と並ぶタキシード姿の彼氏でした…。しかも投稿されたのは1年前」(29歳/医療関係)
かける言葉が見つからない、とはこのこと。有名人でもないのに、名前やニックネームでハッシュタグがついてるなんて、そうそうありませんからね…。
これは「この男は見切りをつけて、他にいい人探しなさい」という、サンタさんからのプレゼントだと思いましょう。
■笑う門にはサンタが来たる?
クリスマスにひとりだからって、何も悲嘆にくれる必要はありません。誰にも気兼ねなく好きなものを食べて、自分自身に何かプレゼントを買って…これも素敵な聖夜の過ごし方。
おひとりさまを満喫して、笑顔でクリぼっちを楽しめる前向きな女性のもとには、きっと近々、素敵な贈り物が届くはずです。
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