年下の彼がドン引きした、年上女性の一言とは?職場で…デートで…
あなたのさりげない一言が、年下男子を傷つけたりドン引きさせたりしている可能性があります。そうなると、せっかくの恋のチャンスも台無し。
どんなワードが年下男子の心を遠ざけてしまうのか、シチュエーション別にチェックしてみましょう。逆に喜ばせる方法もお届けしますね。
■大勢集まる出会いの場
5対5の合コンで裕也さん(26歳/IT系企業)が出会った年上女性は、マイナスオーラ全開だったとか。どういうワードをネガティブだと感じたのか、エピソードをご紹介します。
「かわいくてタイプだった女性が、年上だからか『私なんて…』と自信なさそうで。ずっと遠慮してて魅力が半減しました。
マイナス思考だと感じたし、一緒にいても楽しくないだろうなって」
年上なら年上らしく堂々と振る舞うことで、魅力がアップすることもあるみたい。「私なんて…」など自虐的で、悲観するようなセリフが多い人は素敵に見えません。自信のなさやマイナス思考な雰囲気は、面倒くさそう…と感じる男性もいるので要注意。
■職場でのNGワード
同僚の女性からほめられた賢哉さん(25歳/広告代理店)。その一言にガックリきたそうです。
「仕事がうまくいって喜んでたら、年上の女性から『よくできました!』って言われて、憧れの気持ちが一気に冷めたことがあります」