恋愛情報『なぜ、好きなのに彼氏と「すれ違い」が起こるの?その理由と対処法』

なぜ、好きなのに彼氏と「すれ違い」が起こるの?その理由と対処法

我慢しよう」とか……そういうスタンスでいる時点ですれ違ってますからね?

本音は伝えたほうがいいですよ。気遣いは大事ですが、忖度する関係では信頼関係は築けないし、絆も強くならないですから。

伝え方さえ間違っていなければ、本音を伝えてもケンカになんてなりません。一方的に責めたり、不満をぶつけたりするのはNGだけど。素直な気持ち……例えば「それをされたら不安になる」とか「それを言われたら寂しくなる」とか、彼のある特定の言動について、どう感じるのかを伝えたほうがいいでしょう。

そのほうが彼も変に意地になったり、突っぱねたりしませんから。お互いの考えていることをちゃんと知るためにも、本音で語るのは大事です。

■忙しくても極力時間を作る

「今週はちょっと忙しい」「週末から4日間、出張」など、一時的な忙しさなら話は別。
ですが、どちらかが基本的にいつも忙しい場合は、しっかり理解し(または理解してもらい)、そのうえで極力、会う時間を作らなきゃです。“忙しいから仕方ない”と彼との時間を後回しにしたら、自ずと会話も減って、相手が考えていることが見えなくなるはず。そうなると、すれ違いが生じますからね。

すれ違いを生まないためにも、会って顔を見て話をしたり、ハグやキスなどスキンシップをして愛情を確認したりすることも大事です。

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