彼に「また話したい」と思わせる!行動心理学に基づいた会話テク
彼と共通の話題をすぐに見つけられれば、それをネタに仲良くなれるでしょう。ですが、なかなか見つけられず、どうやって親しくなったらいいかわからない!そんなふうに思ったことはありませんか?
実は無理に話題を探さなくても会話が弾む、しかも誰でも活用できるコミュニケーションンテクニックがあるんです。行動心理学をもとにした、こちらの会話テクをご紹介します。
■VAKってなに?
話していて、なんとなく「感覚が似ている」と思える相手って、それだけで好感を持てますよね。会話が楽しい、一緒にいて気楽な会話ができる。これって、実はとても強力な武器です。
例えば、どんなに外見がよくても話が噛み合わない相手だと、一緒にいる時間が長ければ長いほど苦痛になってしまいます。
特に男性にとって「ストレスのない会話ができる」というのは非常に大きなポイント。
つまり、彼に「感覚が似ている」と思わせる会話ができること自体が、大きなアピールになるんですね。
では、人間の「感覚」にはどんなものがあるでしょうか?それは、視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚です。
この5つを「視覚」「聴覚」、そして「触覚・味覚・嗅覚」を含む「身体感覚」