友人に送るメールの内容でわかる「あなたのストーカー度診断」
の中身が、「メールでのやりとりの内容」や「1日の行動パターン」など、個人的なものになってきたら危険だと思いますが。
ここで、自分のエスカレートした行動にハッとなった経験がある女子たちのエピソードをご紹介します。
「好きな人がいつも仕事で忙しいと言ってたので、本当に休日の夜まで仕事してるのかと職場まで確認しに行ったら1人で働いてるのが見えた。“灯りがついてる=彼がいる”なので、それ以来、電気がついてないとどこに行ったの?と不安になり、自宅の灯りがついてるか確認するように。今考えるとかなりストーカー状態」
「学生時代、好きだった人に電話やメールをしても相手にされずプチストーカー化。誕生日にシュークリームを100個作って押しかけたのですが、居留守を使われて自分で全部食べるはめになりました」
「片思い中の先輩が飲んだペットボトルを持ち帰って捨てられず、大切に保存しています」
アウトかギリギリセーフか微妙なラインですが…そういえば似たような経験をしたことあるかもという方、いるのでは。彼のペットボトルやタバコを捨てられないという話は他にも聞いたことがあります。あとは髪の毛を持って帰るとか。