媚薬効果で彼がスイッチオン!秋野菜の簡単おつまみレシピ【恋占ニュース】
特にアルギニンは、精液の80%を構成するアミノ酸。そりゃ精力もつくってもんでしょう。
ちなみに、側室を300人も抱えていた豊臣秀吉は、尾張の特上ごぼうを取り寄せてよく食べていた、とも伝えられています。
すごいパワーが秘められているごぼう…地味だけどあなどれない!
にんにくほど強烈なニオイではないし、鰻ほど高価でもなく、いかにも「精力つきます!」ってアピールもないこの食材。こういうものこそ、彼との食事に取り入れるといいんじゃないでしょうか。
家飲みのおつまみやご飯のおかずとしてさりげなく出したら、疲れ気味の彼も知らず知らずのうちに元気に…なんて。
≪簡単・オシャレなごぼうレシピ≫
きんぴらや煮付け、サラダもいいけれど、それではありきたりだし、居酒屋のお通しみたい。そこで、手軽にできて箸が進む、ちょっとオシャレなレシピをご紹介します。
材料は、全て適量でOK!
◆アヒージョ
オリーブオイルで素材を煮るだけのアヒージョは、簡単なのに「おっ」と言わせる、おつまみの定番。ごぼうの旨味がオイルに合って、たまらないおいしさに。【材料】
・ごぼう
・ベーコン
・にんにく
・鷹の爪
・オリーブオイル
【作り方】
[1] ごぼうは皮をむいて5cmくらいに切り、半分に割っておく(空き瓶などでったいても)。