2位書いたことがない…22%(19~50歳が回答)
3位5回以上書いたことがある…16%(34~52歳が回答)
4位書いたけれど渡したことはない…14%(26~43歳が回答)
5位2~4回書いたことがある…12%(22~55歳が回答)
「書いたことがある」人が全体の7割弱。そのうち「一度だけ書いたことがある」のが25%(1位)。
人生で本当に大切に思えるのは1人だけ!という人が多いってことなのかな、と、少し胸が熱くなりました。
一方、「書いたことがない」が2位に来ているのは、手紙じゃなくて面と向かって告白したい!と考えるタイプも少なくないということなのかも。
3位の「5回以上書いたことがある」の回答者が34~52歳なのは、なるほどという感じでした。学生時代に携帯電話がなかった世代にとっては、ラブレターは唯一にして最高の告白のツールだったんだろうなと。
ところで、ラブレターという言葉には、独特の甘酸っぱさやほろ苦さがありますよね。渡したいのに渡せなかったり、口に出しては言えないような、こっ恥ずかしいことを書いていたり。
そんな切なくてかわいくて痛い…ラブレターの思い出を3つご紹介します。