恋愛情報『ラブレターの痛い思い出3選【恋占ニュース】 』

ラブレターの痛い思い出3選【恋占ニュース】 

・恥ずかしいラブレターを親に見られた
「高校生の頃、彼氏宛ての手紙の下書きを親に見られてしまいました。どこに落ちてたのかわからないのですが、リビングのテーブルに裏返しで置いてありました。内容はデートのことや大好きってことですが、Hという言葉も書いてあったので、とにかく気まずくて。何日かはまともに親の顔を見れませんでした。」(女性/27歳)

・先輩との文通
「中2のとき、一度も話したことのない先輩にラブレターを渡しました。『好きです。返事をもらえたらうれしいです』と書いてすれ違いざまに渡したら、『君のこと知らないから、友達からでいい?』という返事をくれて、文通することに。でも、先輩が受験勉強で忙しくなって返事が来なくなり、そのまま卒業して終了。数カ月後、高校の制服を着た先輩が、女の子と手をつないで歩いてるのを見かけました。
あのときは切なかったなぁ。」(女性/24歳)

・教え子からのラブレター
「学生時代、塾講師のバイトをしてたときに教え子の中学生からもらった手紙に、『先生は面白いから好きです。お父さんみたいです。結婚してますか?』と書いてあった。俺、まだ20歳だったんだけど。しかも、ふざけて他の人に見せてたら、上司に『くれぐれも手を出さないように』と釘を刺された…。」

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