恋愛情報『仕事運はいいけど結婚はまだ?アラフォー独女の「原宿の母」占い体験レポ(前編)【恋占ニュース】』
筆者が生まれた日のホロスコープ
それぞれのハウスは、人生における分野や環境を示しています。12のハウスの中には太陽と月、水星、金星など10の天体のマークが描かれ、生まれた日時のホロスコープを見ると、惑星や星座がその人に与えている影響をピンポイントで知ることができます。
【星座は一つだけじゃない!?】
普段、「私は〇〇座です」と言うときの星座は『太陽星座』と呼ばれ、生まれた日時に太陽がどの方向にあったか、で決められているもの。同じように、私たちは月や星が位置していた方向による『月星座』『金星星座』なども持っています。