あざといぐらいがちょうどいい?美人ではないのにモテる女が普段から実践している3つのこと【恋占ニュース】
(30歳経理)
・好きになってくれる子を好きになるってわけじゃないけど、自分に興味を持ってくれてると感じると自然に意識する。(28歳アパレル)
・誘っても断られそうな人には、最初から声をかけないかなぁ。飲みや食事に誘ったら気軽に来てくれそうなノリのいい子がいいです。(31歳自動車)
多くの男性は繊細かつプライドの生き物ですから、よほど好きな相手でない限り、わざわざ玉砕しに行ったりはしないもの。まずは「自分を拒絶しそうにない人」からターゲットを絞っていくのではないでしょうか。
それゆえ、美しすぎず賢すぎず、わかりやすく好意を表してくれる相手…よく言えば親しみやすい、言ってしまえばハードルの低い女性がモテるのかもしれませんね。
■アピールはあざといぐらいでちょうどいい
・じっと目を見て「うんうん」とうなずきながら一生懸命話を聞いてくれ、ちょっとした自慢話には「すごーい!」愚痴には「それはひどい!」といちいちリアクションしてくれる彼女。大好きです!(27歳商社)
・付き合って初めてのバレンタインデーに、チョコやクッキーなど全て手作りのお菓子を何種類か詰め合わせてくれた。
味は普通だったが「自分のためにここまで時間と労力をかけてくれたんだ」