という猛者も。運命の出会いは時を選ばずしてやって来るようですが、もっとも多かったのが結婚する2~3年前につきあい始めるパターン。幸せの卵は、自分自身が心身ともに結婚への準備ができた頃(結婚適齢期?)に降ってくることが多いようです。
【ビビビ婚は本当にあるのか】
“配偶者と出会ったとき、運命を感じましたか?”の問いに、イエスと答えたのは全体の3割程度。ほほぅ、思ってたより少ないんですね!このぶんだと、ビビビを待っている間にタイミングを逃してしまいそう…ひらめきには、あまりこだわらないほうがいいのかもしれません。
「夫とは会社の同期。まだつきあう以前でしたが、同期会のとき、突然この人と結婚するかも…と脈絡もなく思ったんです。」これこれ!よく聞くビビビエピソードですよね!
逆に、出会ったときは何も感じなかったが、付き合ううちに一緒にいることが当たり前に思えたり、同じ価値観を持つことに運命を感じた、という人も多数いました。ただ、「年齢が年齢だし、“もう、この人でいいかぁ”、みたいな感じで決めちゃった!」という人もいるにはいます(笑)。
【相手のすべてを受け止められるかが運命の分岐点】
“運命の相手を見極めるコツはありますか?”という問いには、「勢いとタイミング!」