恋愛とか家族とか仕事とか友情は一緒に考えちゃいけないと思っていたので、この言葉はうれしかったなぁ…。普段ヒョロヒョロしてて頼りない彼なので余計にキュンとしました」
こんなふうに言われてみたい!彼女、メソメソから一瞬にしてうれし泣きに変わったんじゃないでしょうか。
■エピソード2
「酔ってる彼が、『○○(私)は一番大切なもの。ものじゃないけど、一番大切なもの』と言ってくれました。たぶん本人は覚えてないけど、私の記憶に残ってるからいいんです。言ってるときの彼の目にウソや偽りがないことを感じられたし。いつまでも彼の一番でいられたらいいな☆」
彼も彼女もなんだかかわいいですね。まさに“モノより思い出”!ものじゃないけど。
ややこしくてすみません…。
■エピソード3
「彼氏から『あなたを大切な人だと思ってもいいですか?』って告白されて感動しました。今までで一番ステキな告白だったかな」
彼女が何と答えたのか気になります。「いいですよ」だと、言いながら自分で照れてしまうかも。
「好き」という言葉はもちろんうれしいけれど、「大切」と言われるのとは、またちょっと違いますよね。「好き」は刹那的な想いだけでも突っ走れる感じがするけれど、「大切」