■【質問主】報告(robbie_robbie)彼女は友達との新年会に行ったその時に友人たちにどうしたらいいか相談したそうです。そしたら彼女らの答えは『二股しちゃえ』だったそうです。彼女は何かと『これからも仲良く』を匂わす発言が多いんです。
僕は1か0がいいんです。『robbieくんは私と仲良くするの難しい?』とメールで聞かれたので、『もし仲良くしたくなかったらとっくにメアド変えたりバイト辞めたり全ての縁を切っちゃうよ~だから平気』なんて冗談ぽく伝えました。確かにバイト先で気まずくなるのは彼女にとってはイヤなのでしょう。
今は便利な世の中で、SNSを使えば本当のところはどうなのか彼女の友達にだってコンタクトを取れます。
■だいぶ冷静になってきたね。(HOPinDEER)彼女の価値観でこれから彼女が恋愛するたび、彼氏落ちの友達ってのがどんどんどんどん増えることにならないか? 普通は相手を傷つけないために一切を切るんだよ。次の付き合う人にそんなことで悩ませたり嫉妬させたり気にさせたりが一切ない。そんなこと基本中の基本だから。彼女はそうでないんだ。現に今も傷つけてるのわかってて友達?
■【質問主】やはり今は彼女の事が本当に好きです。(robbie_robbie)だいぶ冷静になってきて、本当に彼女のことが好きかどうか考えても答えはYES。相変わらず毎日のようにメールをしています。メールをやっていて、2人とも寿司が好きってことがわかったので『今度一緒に食べに行こうね~』なんて試しに送ってみても『お寿司食べに行きたいね~』と話は進まず。
ケーキも好きなので『ケーキバイキングに行ってみたいな~』というと『○○にいい店があるよ』と。彼女はもう僕の気持ちを知っているはずのに、なんだかまた片思いの時の気分に戻ってきました。
■はろ~!(HOPinDEER)彼女はrobbie_robbieの気持ち知ってるから、こちらからは飛びつけられないか、行きたくないかのどちらか。
>>『○○にいい店があるよ』と。
なんで「どこどこ? どこにあるの? 行って見ようよ!」と話を続けろよー! 誘いたいなら誘ったら? 私はいまいち彼女がrobbie_robbieに対してハッキリしないので、ついついrobbie_robbieがバカ見ない様にと思うんだが(親心?)
「俺もいつまでもまな板の上の鯉(恋)は、どうかと思うから、ハッキリしようと思うんだ。○○がどうしても俺ではダメなら、もうキッパリ諦めるよ! 俺は今まで0か1かで通してきたから、そうなると良いお友達では居られなくなるんだ、ごめんな!」と言うか?
■【質問主】恐いです((robbie_robbie)う~んすごく恐い。いつまでも可能性のない人に固着していても仕方ない。たぶん最初は凄く辛いんであろう。
“諸刃の剣”という感じですね。彼女が本当に僕のことを必要だと思っているのかがわかる。きっと必要であるならば付き合う気になってくれるであろうし。
■【質問主】今日の夜は例の飲み会です。(robbie_robbie)絶対に雑魚彼にだけは隣に座らせないようにしなきゃ。そればっかり考えてます。
■お~!今日は例の飲み会なのか!(HOPinDEER)メモッた事覚えてるな? 頑張れ! 何か進展がありますように!叱る事も大切だ! 叱るならほっとくな? 頑張れ~!
■【質問主】昨日の例の飲み会では(robbie_robbie)もちろん雑魚彼の隣には絶対に座らせず、僕はちゃっかり彼女の隣に座りました。最初は適度に距離はありましたが酔うにつれて彼女にベッタリしてました。
今日図書館に勉強しに行ったら彼女と会いました。
というよりも彼女から『図書館にいるんだ~』ってメールが来たので“今日1日彼女とメールするよりも、喋れないけど会って近くで一緒に勉強した方がいいに決まってる”と思って行きました!
■【質問主】今日のバイト帰りに((robbie_robbie)車で送ってあげようか聞いてみると最初はyesだったけどやっぱりno。その場で理由を聞くと、やっぱりレポートをやっていきたいからファミレスに寄っていくって。
本当は雑魚彼と会うのかと思った。『バイトの前に某ファストフード店でレポート途中までやってて、今日勢いに乗ってやった方がいいかと思った。車に乗るのが気まずいからかと思ったでしょ? そうじゃなくって、帰ったら絶対にレポートやらないから寄った』って内容のメールが来ました。
これだけ見るとそっけないけど、本当は絵文字アリ他の内容もアリの普通のメールでした。僕が親友以上なのかは疑問点が残るけど、少なくとも雑魚彼に対してよりは気を遣われてない(いい意味で)と思う。
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すっかり彼女のペースで進む恋愛に振り回されている男性陣。これからどのように関係が発展していくのでしょうか? 次回で最終話になります。お楽しみに!
・オウケイウェイヴ
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もう結婚生活に耐えられません… こっそり離婚を準備している「女性たちの告白」