恋愛情報『「好きな人」と「気になる人」の決定的な違い【あの人はどっち?】』

「好きな人」と「気になる人」の決定的な違い【あの人はどっち?】

◇(1)相手に触れたいと思うか

「好きな人」と「気になる人」の決定的な違い【あの人はどっち?】


相手に触れたいと思うのなら、それは好きになっているサイン。ただ気になる人ではなく、恋愛感情があるからこそ触れたい、触れてほしいと思うのです。

スキンシップをしたいと思う気持ちは、好意を抱いているこそのものでしょう。


参考記事はこちら▼
「好きな人」と「気になる人」の決定的な違い【あの人はどっち?】
好きな人に触れたいと思うのはなぜ?男女別心理を専門家が解説
男性心理と女性心理に分けて、「触れたいと思う理由」を心理カウンセラーの高見綾さんが解説します。

◇(2)相手のことをいつも考えているか

「好きな人」と「気になる人」の決定的な違い【あの人はどっち?】


相手のことをふとした時に考えているのなら、恋心を抱いている証しです。気になる人のことは、見かければ意識するものの、寝ても覚めても考えるほどではありません。

常に相手のことを考えているのなら、かなり相手のことが好きになっていると言えます。
◇(3)楽しいことを共有したいか

「好きな人」と「気になる人」の決定的な違い【あの人はどっち?】


何か楽しいこと、話したい出来事があった時、一番にその人と共有したいのなら好きである証拠。

好きな人とは喜びも悲しみも分かち合いたいと思うもの。楽しいことをした時や、おいしいものを食べた時、その人のことが頭に浮かぶのなら、好きだからこそ共有したい心理が働いているのです。

関連記事
新着まとめ
もっと見る
記事配信社一覧 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.