“今までとは違う”シワ改善美容液が誕生! 「ソフィーナ iP」の新製品が高機能すぎる
花王は、炭酸入浴剤でお馴染みの「バブ」から、ずっと「炭酸」に着目してきた会社。2015年頃に炭酸泡のマイクロバブル化(微細な気泡のこと)を実現し、2021年には100%炭酸を洗顔料に応用するまで技術は進化を遂げています。
また、2023年には炭酸サーバー泡技術を搭載し、“炭酸泡を出してもさらに炭酸が放出し続ける”商品も誕生。今回発売される「薬用 シワ改善 泡セラム(医薬部外品)」は、花王製品において最高濃度の炭酸泡とナイアシンアミドを掛け合わせた超大作なんです。
(※1)100%炭酸ガスの噴射剤が作りだす泡の美容液
(※2)炭酸ガス(噴射剤)
(※3)SOFINA iPにおいて
■シワ改善は「点」から「面」へ
新製品を発売するに至るまでに花王が着眼したのは、「シワ悩みは平均4.1箇所かつシワ悩みは全顔(面)であること」「部分用(点)シワ改善の効果・実感は低いこと」「他人から見られているのはおでこ・頬・目もとであること」の3点。
「シワ用クリームのほとんどの商品はこっくりタイプのクリーム。部分用であることが多いため、目元・口元しか使えないんです」と、ソフィーナ iPのPR担当である村上由佳(むらかみ ゆか)