2017年8月28日 11:30
【恋愛法則】上手に褒めて印象アップ。SとMで違う褒めポイント。
こんにちは。
ひめまるです。
この間、歯医者さんで歯の磨き方を褒められました。
口を開けたまま弁解もできず照れたものの、褒められるとその人次から指名したくなりません?
次からあたしはその人指名です。笑
人を褒めるとポイントアップするのよ。どんな相手でも。
ただSとMで褒めるポイントが違うんです。まずね、褒められると嬉しいポイントって、価値観で決まるの。
価値観がSな、S脳は他人に見せたい自分が決まってるから、みせたい結果を褒めます。
本人の見た目のこだわりや、仕事の功績とかね。どっちかといえば世の中でかっこいいとされてることや、本人のこだわっていることを褒めるのがいいです。
「おしゃれだねー!」「スリムだねー!」「ひゅー!専務!」など。決して「前より痩せたよね?」とか努力部分を、指摘しないようにしましょう。
逆にM脳の価値はプロセス。継続的に自分を見てくれてることが嬉しいので、そこを褒められると、好かれてると思って喜びます。
見た目よりは中身を褒められたいし、肩書きよりはその間の努力を褒められたいの。
そして、本人に自信のないところを褒めるのがまたポイントになります。
「頭の回転早いよね!」