2017年2月13日 12:00
「えっ!この子にも伝わってるの…?」恋の相談相手に選ぶと後悔するタイプとは?
恋愛に関する悩みがあるとき、どんな人に相談していますか?
たとえ大人の女性であっても、一人で抱えきれない思いや、答えの出ない悩みを誰かに聞いてもらいたい気持ちになりますよね。
でも、そこで焦って相手をきちんと選ばずに相談を持ちかけると、結果的にあなたの恋愛に取り返しのつかないダメージを与える可能生があります。
では、どういう人に相談するのが良いのでしょうか。
口の軽い人
口の軽い人、おしゃべりな人というのは、相手の秘密を簡単に他人に漏らしてしまうので要注意です。
何か悩みでもあるの?と声をかけられた時は、相手が「餌」を欲しがっているとき。
つい心を許してしまうと、片想いの相手に気持ちが知られてしまった、彼との喧嘩の内容が皆にバレてしまったなど、あとで自分が苦しむことになります。
ただの好奇心で話を聞きたがるような人に打ち明けるのは絶対に避けましょう。
反対だけする人
「そんな人やめておいたほうがいいよ!」とひたすら反対だけするような人は、実は相手の話を聞いていません。
その場で思いついた自分の感想を口にしているだけです。
物事を良いか悪いかだけで判断する人は、人の気持ちに柔軟に対応できないタイプが多いものです。