結婚に後ろ向きな彼からプロポーズの言葉を引き出す方法・4つ
恋愛に受身な草食男子が増えている昨今、結婚適齢期なのになかなか彼がプロポーズしてくれない…という悩みは万国共通のようです。
彼にプレッシャーを与えすぎず、スムーズに気持ちを後押しする秘策ってあるのでしょうか。今回は、結婚に後ろ向きな彼からプロポーズの言葉を引き出したという既婚女子たちにそのエピソードを聞いてみました。
■結婚した友人夫婦の後押しで
▽「結婚した友人たちを集め、ホームパーティを開催。友人には『彼にプロポーズをさせたいからそういう話題多めで!』と事前にお願いしておきました。その甲斐あって、数週間後彼から『結婚しよう』の一言をもらうことに成功」(28歳/メーカー)
友人にお膳立てをしてもらう作戦。計算尽くされたホームパーティに連れ出せば、彼も逃げ場を失ってプロポーズしてくれるかも。持つべきものは、良き友人ですね。
■寝言で「結婚したい」
▽「直接彼に結婚願望を伝えるのが悔しかったので、お泊まりをした日に、寝ぼけているフリをしながら『A子の結婚式、ホントにきれいだったな』『私もドレス着たいのに』と、結婚絡みのせりふをいくつか囁きました」(27歳/広告)
寝言を使うとは、かなり上級テクニック。