「結婚したい」について知りたいことや今話題の「結婚したい」についての記事をチェック! (1/32)
絶賛婚活中の脇田アイコ34歳がマッチングアプリで出会ったのは、「1円単位のワリカン」年下男子・こうき。「女はおごられると大事にされてると感じるんです!」と主張しても「それって対等じゃなくないですか?」と返す彼に、固定観念を覆され、いつしか惹かれ始める…。古い価値観をひきずっているアラサー婚活女子が、合理主義な理系男子との恋を通じて価値観をアップデートしていくラブコメディマンガ『「女はおごられて当然」と思ってる昭和引きずり女が、婚活した話』(KADOKAWA)が話題を呼んでいる。様々な経験を経て変化していく主人公・アイコの恋愛観、結婚観を通じて、読者に伝えたい想いについて、著者のコニシナツコさんに聞いた。■『「女はおごられて当然」と思ってる昭和引きずり女が、婚活した話』コニシナツコさんインタビュー【3】――本作では、主人公アイコの結婚観も友人や両親と関わることで揺らいでいきます。今はいろいろな形、考え方がある結婚ですが、「結婚」についてどのようなご意見をお持ちですか?【コニシナツコさん】「結婚」って、自分でもなんでしたいのかわからないけど、「しなくてもいい」とも思い切れなくて悩んでいる人が多いのではないかと思います。アイコのように養われたいから結婚したい、周りがそういう空気だから結婚したい。という理由の人もいるかもしれません。それに気づいて「じゃあしなくていいや」と思うならしなくてもいいし、それでも一度したければしてみるのもありだと思います。してみて、初めて気づくこともあるでしょうから。――本作の中で、コニシさんの印象に残っているエピソードや一場面を教えていただけますでしょうか。【コニシナツコさん】こうきがアイコを駅まで送ってくれたシーンです。待ち合わせ時はこうきがアイコの最寄り駅までいくことに理屈をこねて否定していますが、アイコとのやり取りを経て初めてこうきが少しアイコに歩み寄るシーンだからです。――本作はまだまだ物語が続いていきますが、今後の二人について、教えていただけることがありましたらぜひ教えてください。【コニシナツコさん】新たなキャラクターの登場や関係のフェーズの変化によって2人の間に様々な壁が現れていきます。2人がどうやってそれを乗り越えていくか、楽しみにしていただければと思います。――最後に、本作を手に取る読者のみなさんへ、メッセージをお願いいたします。【コニシナツコさん】奢り奢られ問題はネット上で常に論争を巻き起こしていますし、アイコのように奢られたい派の女性は叩かれがちです。だから大きな声では言えないけれど、やっぱり「奢られたい」「養われたい」「自分でもよくわからないけどとにかく結婚したい」と思っている女性はまだまだ多いのではないかと思います。私はそういう女性たちを否定したいわけではありません。私自身そうだったわけですから。ただ、アイコと一緒に考えてみて欲しい、そしてどう感じたかを教えてもらいたいです。読者と作者と主人公で、一緒に考えていける作品にしていきたいです。
2025年03月14日恋愛中「彼の本気度を知ることができたら…」と思いませんか?実は、男性が本命以外には言わない言葉があるんです。今回は、そのサインを見逃さないためのポイントをお伝えします。彼の愛情表現、しっかりキャッチしてみましょう。「いつでも来ていいよ」「いつでも来ていいよ」と共に合鍵を手渡す彼。それはもう、あなたに対する信頼の証明です。彼はあなたのことを常に考えているのでしょう。あなたとの将来をも見据えているのかもしれません。「料理を始めた」「家事をするようになった」「料理を始めた」「家事をするようになった」という言葉。これには、あなたとの将来を見据えた彼なりの努力が表れています。これらの行動は、結婚を視野に入れた男性特有の本気の証拠です。彼は、あなたのために変わろうとしているんですよ。「結婚したい」「親に会わせたい」結婚願望がある男性は、そのことを必ず言葉にします。「結婚したい」「親に会わせたい」と願望を明確に表すのです。これらは遊びで口にされることのない、重みのある言葉。あなたを一生のパートナーとして真剣に考えている証拠です。彼の言葉に隠された真実彼の本気度は、日々の言動からでも十分感じ取ることができます。恋愛ではそういった細やかな愛情表現がとても大切。これらを、2人の関係をより深めていくきっかけにしてみてくださいね。(愛カツ編集部)
2025年02月06日年間約6,500件のカウンセリング実績を持つ結婚相談所マリーミー(株式会社エムエスピー、本社:東京都渋谷区、代表:植草 美幸)が、婚活関連の最新動向を発表いたします。結婚相談所マリーミー代表 植草美幸【結婚相談所マリーミー】 ■「恋愛のプロセスは飛ばして、すぐに結婚したい」という人が増加2024年の芸能界では、交際報道が一切出ない状態で突然入籍が発表された「サプライズ婚」が多く見受けられました。そういったニュースも影響してか、今若い世代を中心に、「恋愛のプロセスは飛ばして、すぐに結婚したい」という方が増えていることを実感しています。当社においても、20~30代の方が「効率よく結婚相手を探したい」「恋愛経験がなくても短期間で結果を出したい」とおっしゃって入会される事例が増えました。多少の費用はかかるものの時間が短縮できるので、「自分の時間を有意義に使える」という意味で、コスパがいいと考える人が多いようです。■「恋愛と仕事は両立がしんどい」という声もよくお聞きするお悩みとして、「恋愛と仕事を両立するのはしんどい」という声があります。特に多忙な方は時間的な余裕がないため、専門的なサポートで短期間で成婚に至ることを目指されます。当社で成婚したある37歳の男性も、「自分で動かなくても、的確な紹介を受けられるので助かった」とおっしゃっていました。この男性は経営者で、入会時に「マッチングアプリを使っていたが、仕事との両立がしんどかった」と話されており、積極的に動くタイプではありませんでした。しかし、当社で詳しくお話を聞き、価値観や条件やバックグラウンドが合いそうな方を紹介していった結果、スムーズにお見合いが成立して、半年以内に成婚されました。婚活で「適切なお相手の選び方がわからない、しかも時間がない…」といった課題に直面すると、つい見た目などの表面的な条件だけで相手を選んでしまいがちです。しかし、専門的なサポートがあることで、双方の価値観やご希望や育ってきた環境なども考慮したお相手に次々会えるようになると、効率的かつ効果的に婚活を進行できるのです。■心の負担も軽減し、コミュニケーションを学べる結婚にかかる時間だけでなく、心の負担を軽減したいというニーズもあります。無駄に傷つきたくない人、失敗が怖い人にも結婚相談所の存在は有効です。婚活アドバイザーという伴走者がいて、二人三脚で婚活を進めていくので、断られること・断ることに心理的な負担がある場合でも、ダメージは半減します。今の若い世代は、コミュニケーションや相手の気持ちをおしはかることに苦手意識がある方も多く、そこに心理的な負荷がかかることも多いのですが、お相手との間に入って、励ましたり状況を詳しくお伝えできるケースもあるので、困ったときに相談して、成功も失敗も都度分かち合える相手がいるのは心強いことです。また婚活は単なる出会いの場ではなく、相手との関わり方を学び、コミュニケーション能力を向上させる機会にもなっています。当社ではカウンセリングで、「相手と何をどうやって話せば良いか」「伝えにくいことをどう伝えればいいか」などもお伝えしています。そのため、「カウンセリングで学んだことが、仕事や結婚後にも役立った」という感謝の声も多くいただいています。このように結婚相談所は、婚活の時間だけでなく心の負担やストレスを軽減し、さらにはコミュニケーション能力を養うこともできるため、効率性を重視する現代人のライフスタイルに合わせた合理的な選択肢となりつつあります。結婚相談所マリーミーは、これからも時代に合わせた婚活のアドバイスを行ってまいります。◆結婚相談所マリーミー代表:植草美幸(うえくさ・みゆき) 経歴恋愛・婚活アドバイザー、株式会社エムエスピー代表取締役。1995年、アパレル業界に特化した人材派遣会社・株式会社エムエスピーを創業。そこで培われたコーディネート力と実績を活かし、2009年、結婚相談所マリーミーをスタート。以後16年以上にわたり、ラジオも含めて年間約2,000人にアドバイスを行い、業界平均15%と言われる成婚率において、約80%の成婚率(※)を誇る。著書は『ワガママな女におなりなさい(講談社)』『「良縁をつかむ人」だけが大切にしていること (諏内えみ氏との共著、青春出版社)』など。(※) 成婚退会者数÷全体退会者数で算出。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年02月04日結婚は、2人の人生を共にする大きな1歩です。結婚を決意するには、心を動かされる特別な理由が必要かもしれません。今回は「男性が本気で結婚したいと思う女性の魅力」を紹介します。共にいて安心感を感じる男性は、相互に支え合える関係性を築ける女性を求めています。容姿や収入よりも、心のつながりを重視しているのです。このような関係性は、結婚をポジティブに想像させ…。男性に「一生を共にしたい」と思わせるのでしょう。いつも味方でいてくれる自分のことを深く理解し、いつも味方である女性。そんな彼女を「自分だけの特別な存在」と感じ…。他の誰かとは共有したくないと思うこともあるでしょう。これは、男性が「結婚したい」と心から願うようになる重要な要素です。家庭的な一面手料理や家庭を思わせる雰囲気が、男性を虜にします。日常の小さな気配りや愛情深い行動は、彼らが結婚を考えるきっかけとなり…。心から「この人と一緒にいたい」と思わせるかもしれません。評価される女性の魅力周りから評価される女性は、男性にとって誇りの対象となります。「この人をパートナーにしたい」と結婚へと心を動かされるでしょう。より愛される存在になるために、これらの特徴を大切にしてみてください。(愛カツ編集部)
2025年01月29日愛と結婚は人生の大きなテーマです。とくに愛する彼との結婚は、多くの女性にとって夢のような瞬間ですね。今回は、男性が「結婚したい」と感じる瞬間にスポットを当てます。読み進めると、2人の関係を深めるきっかけになるかもしれません。一緒にいて心地よいと感じたとき男性が「この人と一生を共にしたい」と思う瞬間。それは彼女と共に過ごす時間が楽しく、心地よさを感じるときです。楽しいひとときや穏やかな日常が彼にとって特別な意味を持ち…。彼女との結婚を強く望むようになるのでしょう。彼女の魅力に改めて気づいたとき「彼女ほど素敵な人はいない」と感じると、結婚への意識は高まります。彼女の魅力に改めて気づき、最高の彼女であると確信することで…。結婚に踏み切りやすくなるのでしょうね。彼女以外に考えられないと思ったとき深い愛情を彼女に寄せており「彼女と一生を共にしたい」と思う瞬間。その強い思いが、男性を結婚へと導きます。「他には考えられない」という深い絆が生まれると…。一緒に乗り越えられない困難はないでしょう。結婚生活の幸せを実感したとき結婚がもたらす幸福を感じたとき、結婚への意欲を強く抱きます。彼女が家庭内の問題解決を積極的に支える姿を見て…。結婚へと踏み出す準備を固めることができるでしょう。幸せな結婚生活を目指して共に幸せを感じる将来を描ける相手との結婚は、無上の喜びをもたらします。人生を共にする意味を考えながら、幸せな結婚生活を目指してみてください。(Grapps編集部)
2025年01月28日愛する彼との結婚は多くの女性にとって特別なことです。しかし、男性が結婚を真剣に考え始める瞬間は一体いつでしょうか?こちらの記事では「男性が結婚を意識する瞬間」に迫ります。何気ない日常男性は、彼女と過ごす日常の一瞬一瞬を大切にします。それが結婚に踏み切る大きな理由となる場合も…。ふとした瞬間の幸福感が、結婚への意識を高めるのです。失うかもしれない恐怖感失うかもしれないという恐怖感が、結婚を強く意識させることもあります。突然感じる失いたくないという強い感情が、結婚を考えるきっかけとなるのです。愛する彼女との絆を強めようとする心情が働くのでしょう。彼女に対する他人の目彼女への他人の関心が高まると、男性は焦りを覚えます。同時に「彼女を守りたい」という気持ちを強く感じるように。このような状況は、男性の競争心を強く刺激し…。より彼女との関係を深めることを決意させるかもしれません。結婚への心理的動機さまざまな出来事が、男性の「結婚したい」という願望を引き出します。結婚を真剣に考える瞬間は、日々の小さな感動から生まれるのかもしれませんね。(Grapps編集部)
2025年01月27日女性として彼に愛されることは、幸せな日々の証。しかし、恋愛と結婚は別物のようです。彼が「この人となら結婚したい」と思う瞬間は、どんなときでしょうか。今回は、男性が結婚したい女性の特徴を紐解いていきます。困ったときに寄り添ってくれる「悩んでいるとき、彼女がそばで優しく話を聞いてくれたんです。自分の見落としていた長所を褒めてくれて、すごく救われました」(32歳/男性)挫けそうになったとき、側にいてくれる彼女の存在は計り知れません。そんな支えが絆を一層深め、共に困難を乗り越える力になります。子ども好き「彼女が子どもと楽しく遊んでいる様子を見て『いい母親になりそう』と感じました」(28歳/男性)子どもが好きで、そして自然体で接することができる女性。そんな女性は、男性に家庭をもつ将来への安心感を与えます。心の安らぎをくれる「穏やかで優しい彼女がいるから、疲れも吹き飛びます」(29歳/男性)疲れたとき、笑顔で迎えてくれる女性の存在は格別です。癒やしを提供できる女性は、男性から結婚相手として非常に高く評価されます。「最高のパートナー」へ結婚生活を見据えるなら「最高のパートナー」を目指すことが大切です。この3つの特徴を意識しながら、あなたも素敵な将来を描いてみてください。さあ、今日から「結婚を意識される女性」への一歩を踏み出しましょう。(Grapps編集部)
2025年01月23日■今回のお悩み先に結婚したいとこが、結婚してからやたらと私に「結婚相手はいるのか」と聞いてくるようになりました。あまり話題にしてほしくないので避けていますが、私の親がいる場でもよく言ってくるので困っています。(32歳)■パン子からのアドバイスその場では自分の話は濁して早々にいとこの新婚生活について聞くようにするといいかもしれませんね。次回は2/4(火)に更新予定です。パン子に相談したいお悩みがある方は、ぜひコメント欄にコメントをくださいね。パン子への相談はこちらから(文・編集:マイナビウーマン編集部、イラスト:まいにちパン子)
2025年01月21日結婚とは、人生の大きな一歩です。結婚相手選びは、慎重にそして真剣に考えたいもの。しかし、交際中の彼が結婚に消極的だったら…。ここでは、そんな悩めるあなたへのアドバイスを紹介します。2人の将来について話し合うまずは、彼と2人の将来について話し合うことが重要です。もしそこで彼が家庭を築くつもりがないのなら…。その気にさせるのは難しいかもしれません。あなたの意見が彼に影響することは少ないでしょう。自分の幸せを最優先に考える「仕事の独立後に」「転勤後に」と保留にされる場合もあります。そこで即座に同意するのではなく、冷静に将来を想像してみましょう。もしあなたが待つことに抵抗を感じるなら、話し合うべきです。自分自身の幸せを最優先に考えることを意識してみてくださいね。タイミングを意識する結婚はタイミングが重要です。とくに、女性には「結婚したいと思う年齢」があるもの。彼があなたの結婚願望に理解を示さない場合…。彼と生涯を共に過ごすことは難しいかもしれません。ときには「別れ」の選択も必要あなたがどんなに説得しても、彼の心は変わらない可能性もあります。「お前が結婚したい言ったから」という理由は、幸せとはいえません。彼の本心が家庭を持つことにないと悟ったら…。辛いかもしれませんが、別れを選択するのが賢明でしょう。結婚は重要な決断結婚は人生の中でも重要な決断の1つです。慎重に相手を選び、自分の幸せを第一に考えることが大切でしょう。(愛カツ編集部)
2025年01月07日年間約6,500件のカウンセリング実績を持つ結婚相談所マリーミー(株式会社エムエスピー、本社:東京都渋谷区、代表:植草 美幸)が、婚活関連の最新動向を発表いたします。結婚相談所マリーミー代表:植草美幸【結婚相談所マリーミー】 ■2024年は、成婚組数が過去最高を記録2024年は、当社マリーミーではかつてない程のペースで成婚カップルが誕生しました。連日何組ものお祝いが続き、従業員一同本当に喜んでいます。マリーミーでの平均在籍期間は約半年のため、逆に言うと、2024年に入会した方も過去最高だったことになります。実際に去年と比較してどの程度の増加だったかはまだ検証出来ていませんが、体感的には大幅に増えています。「結婚しない人が増えている」と言われる時代ですが、当社に限って言えば、むしろ「結婚したい人が増えている」という印象です。この一因として考えられるのが、「人生100年時代を見据えたパートナーを探したい」という熟年婚活者の増加です。当社の中心層は、女性は20代・30代、男性は30代・40代ですが、2024年は70代の方もいらっしゃいました。世代が高くなるごとに再婚者の割合も増えており、「結婚はもういいと思っていたものの、やはりこの先の長い人生を考えると、誰かとまた共に歩みたくなった」というお声もよく聞きます。またお子さんがいらっしゃる場合は、法的な入籍にこだわらず事実婚を選択されたり別居婚にされる方も増え、多様な結婚観が広がっています。■若い世代に顕著なのは、「お互いに高め合える同世代婚」また20代30代の若い世代においては、「共に高め合える同世代婚志向」が強く見えました。ひと昔前には、一回り差の「年の差婚」などもありましたが、今は一回り上の高収入男性よりも、同世代の平均的な年収の男性の方が圧倒的に選ばれる状況です。この背景には、やはり女性の社会進出と、男女平等の意識があります。若い世代は、教育や社会環境も昔とは違い、共働きが前提で男女共に対等でいたいという意識が強いので、「結婚後も一緒に成長していきたい」「同じ価値観で子育てや家事を分担したい」「自分の仕事や働き方を理解してほしい」と考えている方がほとんどです。また女性が社会に出て、将来プランを立てるようになったことも大きくあります。例えば女性が30歳でお相手の会社員男性が42歳だった場合、結婚後男性が45歳の時に子供が産まれたとして、子供の大学在学中に定年の65歳を超えてしまいます。共働き想定の女性は自分も家計を担うため、「夫の定年後、自分一人で家計と教育費を払うことになる。夫婦の老後資金は大丈夫だろうか?」とリスクを考え、避けたがるようになりました。また、男性が資産家だったとしても、体力勝負の子育て期間に、夫は50代半ばという現実も突き付けられます。■これから結婚したいと考えている人にまず考えてほしいこと以上が2024年の結婚に見えた傾向でしたが、この傾向を踏まえて、これから結婚をしたいと考えている方にまず考えてみて欲しいのは、自分自身が「どうやって生きていきたいのか」「どういう結婚生活をしたいのか」という部分をはっきりさせることです。結婚というのは「人と生きる」ということです。お互いの人生を支え合い、お互い責任を持って生きていくことになります。そのためにも、まずは自分がどう生きたいかをきちんと考えてみること。そしてそれに合う人を探すことが一番重要です。特に多様な価値観・結婚観が広がっている現在は、「私はこう生きたい」というブレない軸が合う人同士でなければうまくいきません。当社の場合、アドバイザーも一緒に「自身が思い描く結婚生活とマッチする人」を考えます。最初のカウンセリング時に育ってきた環境や将来の展望も含めてじっくりお聞きして、その後そこが合いそうな人を探し、3人まで同時に交際していただき、結婚観が合う人を徹底的に絞り込んでいきます。その間はアドバイザーも二人三脚で、メッセージのやりとりについてもアドバイスしたり、何か齟齬が出た場合には間に立って意志疎通を助け、時には一緒に面談します。そうやって本当に真剣に相手と向き合い続けるため、短期でも結婚が決まるのです。マリーミーは2025年も、結婚を望む全ての方々を応援していきます。◆結婚相談所マリーミー代表:植草美幸(うえくさ・みゆき) 経歴恋愛・婚活アドバイザー、株式会社エムエスピー代表取締役。1995年、アパレル業界に特化した人材派遣会社・株式会社エムエスピーを創業。そこで培われたコーディネート力と実績を活かし、2009年、結婚相談所マリーミーをスタート。以後15年以上にわたり、ラジオも含めて年間約2,000人にアドバイスを行い、業界平均15%と言われる成婚率において、約80%の成婚率(※)を誇る。著書は『ワガママな女におなりなさい(講談社)』『「良縁をつかむ人」だけが大切にしていること(諏内えみ氏との共著、青春出版社)』など。(※) 成婚退会者数÷全体退会者数で算出。●結婚相談所 マリーミー 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月07日男性が「結婚」という選択を、どのように感じているのか。そして、どのような瞬間に「この人となら」と思うのでしょうか。ここでは、男性が結婚を意識する瞬間を紹介します。夢への挑戦を応援してくれたとき彼女が自分の夢への挑戦を応援してくれる瞬間。男性は「この人となら」と強く感じるようです。夢への勇気を後押ししてくれる彼女の存在は…。男性にとって大きな支えとなるのでしょう。強い安心感を得たとき経済状況などで不安に思うこともあるでしょう。そんなとき「あなたとなら何でも乗り越えられる」と伝える彼女。その一言に、男性は強い安心感を得ます。安心感こそが「一生を共にしたい」と思う鍵となるのです。自分の家族と良好な関係を築いたときお互いの家族と良好な関係を築けるかは、重要なポイントです。自分の家族と彼女がいい関係を築いているのを見たとき…。男性はより一層、結婚に対する確信を深めます。家族との良好な関係は、結婚生活をより豊かなものにするでしょう。結婚を実現させるために彼のためだけに自分を犠牲にする必要はありません。お互いを尊重し合える関係こそが、幸せな結婚への秘訣です。彼に「結婚したい」と思われる女性を目指しましょう。(Grapps編集部)
2025年01月06日お笑いタレントのだいたひかるが30日に自身のアメブロを更新。夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんと結婚した決め手を明かした。この日、だいたは「結婚の決め手」というタイトルでブログを更新。「夫と半年の交際で、結婚しましたが…言っている事と、行動にブレがなく」「私の両親に手紙を書いてくれたり」と当時の小泉さんの行動について振り返った。続けて「結婚したいと言ってから、婚姻届を直ぐに貰いに行って不備がないように下書き」をしている姿を見て「大丈夫だと思う安心感がありました」とコメント。「結婚したい子供が欲しいとか、言うのは簡単ですが…口だけの人も少なくないので、その辺の軽さが全くなかったのが、結婚の決め手でした」と明かした。最後に「正月飾りを、手作りしてくれています」と写真とともにつづり、ブログを締めくくった。
2024年12月30日株式会社サンマリエ(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:小平 佳洋)は、(1)婚活中の男女505名/(2)臨床心理士505名を対象に、「婚活疲れ」に関する調査を行いました。近年、晩婚化や価値観の多様化が進む中で、婚活に取り組む人が増える一方、「婚活疲れ」に悩む声も多く聞かれるようになりました。理想のパートナー探しにおいて、なぜ疲労感を抱えてしまうのでしょうか。その原因は何であり、対策としてどのような工夫が有効なのでしょう。そこで今回、株式会社サンマリエ( )は、(1)婚活中の男女505名/(2)臨床心理士505名を対象に、「婚活疲れ」に関する調査を行いました。■調査概要調査名称 :「婚活疲れ」に関する調査調査期間 :2024年12月11日(水)~2024年12月13日(金)調査方法 :PRIZMA( )によるインターネット調査調査人数 :1,010人((1)婚活中の男女:505名、(2)臨床心理士:505名)調査対象 :調査回答時に(1)婚活中、(2)臨床心理士であると回答したモニター調査元 :株式会社サンマリエ( )モニター提供元:PRIZMAリサーチ■婚活中の男女の約8割が「疲れ」を感じていることが判明!Q1はじめに、「どのような婚活を行っていますか?(複数回答可)」と質問したところ、男性と女性で以下のような回答結果になりました。男性:『婚活アプリ(41.7%)』『マッチングアプリ(恋活アプリ)(45.2%)』女性:『マッチングアプリ(恋活アプリ)(50.6%)』『婚活アプリ(39.1%)』男女ともに婚活アプリやマッチングアプリが上位になり、オンラインツールが主流となっているようです。婚活中に心理的な負担を感じる方が多いと言われますが、実際にはどの程度の方が婚活疲れを抱えているのでしょうか。Q2「現在、婚活に「疲れ」を感じていますか?」と尋ねたところ、約8割の男性が『とても感じる(37.7%)』『少し感じる(44.4%)』、約9割の女性が『とても感じる(47.8%)』『少し感じる(37.6%)』と回答しました。大多数の方が婚活に疲れを感じており、男女問わず大きな心理的負担を抱えている現状が明らかになりました。では、具体的にどのような場面で疲れを感じるのでしょうか。前の質問で『とても感じる』『少し感じる』と回答した男女にうかがいました。Q3「婚活中に「疲れた」と感じた瞬間について、最も当てはまるものを選んでください」と質問したところ、男性と女性で以下のような回答結果になりました。<男性>『期待した出会いが進展しなかったとき(29.0%)』『メッセージのやり取り(20.3%)』『断られることでの自信損失(11.1%)』<女性>『メッセージのやり取り(28.7%)』『期待した出会いが進展しなかったとき(27.3%)』『身近な人からのプレッシャー(8.3%)』期待した出会いが進展しなかったときやメッセージの対応が、男女ともに婚活疲れの主な要因となっている一方で、男性は「断られることでの自信損失」が上位に挙げられ、自己評価や心理的な影響が婚活疲れに直結していることが示されています。一方、女性では「身近な人からのプレッシャー」が特に目立ち、周囲の期待や社会的なプレッシャーが婚活疲れの要因となることが分かります。この違いは、男性が自分自身の経験や内面的な要因に疲労を感じやすいのに対し、女性は外部からの影響や環境的な要因が疲れにつながりやすいという傾向を示唆していると考えられます。■婚活に疲れないために工夫していることとは?では、婚活に伴う疲れを軽減するためにどのような工夫をしているのでしょうか。ここからは、先程の質問で『あまり感じない』『全く感じない』と回答した男女に聞いてみました。Q4「婚活疲れをしないために工夫していることがあれば教えてください(複数選択可)」と質問したところ、男性と女性で以下のような回答結果になりました。<男性>『自然体で取り組む(31.1%)』『自分のペースを最優先にする(26.7%)』『相手に完璧を求めすぎない(22.2%)』『スケジュールを詰め込まない(20.0%)』<女性>『自分のペースを最優先にする(29.7%)』『自然体で取り組む(21.6%)』『1人で悩まない(18.9%)』『出会いの数より質を重視した(16.2%)』■婚活疲れをしないための工夫を意識するようになった理由とは・焦っても意味がないと感じているから(20代/女性/東京都)・知人に婚活で疲れていたり、諦めたりした人がいたので(30代/男性/東京都)・無理をしても続かないから(40代/女性/大阪府)・前向きになるため(50代/男性/東京都)男女ともに、自然体で臨むことやペースを大切にするといった工夫をしているようです。また、相手に完璧を求めすぎないことや、スケジュールを詰め込まないといった工夫をしている方が多いのに対し、女性は1人で悩まない、出会いの数よりも質を重視するといった工夫をしていることがわかりました。■臨床心理士が分析!婚活疲れによる心理的負担の要因とは婚活が心理的な負担をもたらすとされる中、専門家はその実態をどのように捉えているのでしょう。ここからは、臨床心理士にうかがいました。Q5「婚活する中で心理的な負担で「婚活疲れ」を経験する人は多いと思いますか?」と質問したところ、約9割の方が『とてもそう思う(45.6%)』『ややそう思う(46.5%)』と回答しました。婚活疲れは、心理的な負担として広く認識されているようですが、婚活が心理的な負担をもたらす要因にはどのようなものがあるのでしょうか。Q6前の質問で『とてもそう思う』『ややそう思う』と回答した方に、「婚活が心理的な負担をもたらす要因にはどのようなものがあると分析していますか?(上位3つまで選択)」と質問したところ、『結果に対するプレッシャー(38.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『自己肯定感の低下(36.8%)』『期待と現実のギャップ(29.0%)』『気軽に人に相談できない孤独感(26.7%)』となりました。心理的な負担の要因として、結果へのプレッシャーや自己評価、期待のコントロール、相談できない孤独感などが上位になりました。そのような婚活疲れを解消するための方法はあるのでしょうか。Q7「婚活疲れを解消するための「身体のケア」として、効果的だと思われる方法を教えてください(複数選択可)」と質問したところ、『意図的に休息を取る(40.6%)』『自分にご褒美をあげる(40.6%)』が同数になり、次いで『定期的に運動をする(ヨガやウォーキングなど)(37.4%)』『規則正しい生活を送る(33.5%)』となりました。休息や自分へのご褒美、定期的な運動や規則正しい生活などが、婚活疲れ解消のための「身体のケア」として効果的のようです。では、「心のケア」についてはどうでしょうか。Q8「婚活疲れを解消するための「心のケア」として、効果的だと思われる方法を教えてください(複数選択可)」と質問したところ、『1人で抱え込まず誰かに相談する(36.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『趣味などで気分転換を行う(35.6%)』『自己分析の機会を作る(32.5%)』となりました。相談することや気分転換、自己分析の機会を作ることで心理的負担を軽減し、自分の状態を見直す機会を持つことが効果的だと示されましたが、婚活の悩みを相談できる相手がいることの重要性を感じている方はどの程度いるのでしょうか。Q9全員に、「婚活の悩みを相談できる相手がいることは、どの程度重要だと感じますか?」と質問したところ、約9割の方が『とても重要(39.5%)』『やや重要(46.5%)』と回答しました。大多数の方が、婚活の悩みを相談できる相手がいることは重要だと感じていることがわかりました。■まとめ婚活中の大多数が「婚活疲れ」を感じていると回答!解消するためには“相談できる相手”を見つけることが重要今回の調査で、婚活中の男女が抱える心理的負担や、それを軽減する工夫、専門家の視点から見た婚活疲れの実態が明らかになりました。男女ともに、「マッチングアプリ(恋活アプリ)」や「婚活アプリ」などのオンラインツールを利用して婚活をしており、約8割の方が婚活疲れを感じていることがわかりました。婚活疲れの主な要因として、男性は「期待した出会いが進展しなかったとき」、女性は「メッセージのやり取り」が最多になり、婚活の進展に対する焦りや、相手とのコミュニケーションにおける負担が大きいことがうかがえます。一方で、婚活の疲れに関して「感じない」と回答した方は、「自然体で取り組む」「自分のペースを優先する」といった意識的な工夫をしていることがわかりました。また、臨床心理士の視点からも、「結果に対するプレッシャー」や「自己肯定感の低下」、「期待と現実のギャップ」「気軽に人に相談できない孤独感」といった心理的要因が負担となることから、婚活疲れを経験する方は多いと認識されているようです。婚活疲れを解消するための「身体のケア」として、休息や自分へのご褒美、運動や規則正しい生活、さらに「心のケア」として相談や気分転換、自己分析の機会を作るといったことが効果的であると示されました。婚活の悩みを相談できる相手がいることに重要性を感じている方は非常に多く、相談相手がいることで孤独感を和らげる、客観的な視点を得るといったことに繋がることがうかがえる結果になりました。適切なセルフケアや相談できる環境を整えることで、より楽しく充実した婚活ができるのではないでしょうか。《プロ仲人の手厚いサポートを受けたい方は「サンマリエ」がおすすめ》今回、「婚活疲れ」に関する調査を実施した株式会社サンマリエ( )は、専任担当制の手厚いサポートが受けられる結婚相談所を運営しています。■会員数は業界最大級創業43年。「本気」で結婚したい人が選び続けている結婚相談所。業界最大級の会員数は、91,318人以上※1。安定した職業と年収の、真剣に結婚したい人だけが活動中です。プロ仲人のお相手紹介を中心に、婚活パーティー、AIマッチングまで必要な出会いを幅広く網羅しています。※1 IBJデータ 2024年7月時点 (91,318)結婚相談所サンマリエ■年齢構成・男女比20代後半~40代が中心!男性48%:女性52%と男女のバランスもよく、お相手を探しやすいです。■確かな会員クオリティ入会審査があるため、安心して利用ができます。<入会資格>・独身(男女)・20歳以上(男女)・定職についている(男性)<提出書類>・独身証明書・卒業証明書・源泉徴収書■きめ細かいサポート品質!<最適なプランを提案>・成婚まで無理なく続けられるプラン・システムやサービス内容をご案内・無理な勧誘はいたしません。お気軽にご相談ください。<頼れるプロと二人三脚で>・些細なことも相談しやすい専任担当制・個人に最適化されたサポート・出会い~プロポーズまで支援<安心できる出会いを>・本気で結婚をしたい方のみご紹介・業界最大級の会員数91,318名※2・30代~40代の短大卒以上の方が中心に活動※2 IBJで活動している会員数の合計データ 2024年7月時点(91,318名)■会社概要会社名 : 株式会社サンマリエ設立 : 1981年5月代表者 : 代表取締役社長 小平 佳洋所在地 : 〒163-1440 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー40F事業内容: 会員制による結婚相手の紹介、相談・パーティーの主催、旅行イベントの企画・運営・出会い・交際・結婚に関する教室、講座の運営・挙式、披露宴、及び新婚旅行の企画斡旋、図書・新聞の出版及び販売・上記に付帯する事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年12月27日結婚を真剣に考えだした男性は、ある特徴を持つ女性に惹かれます。長く共に生きる結婚相手を選ぶとき、何を基準にするのでしょうか?今回は、多くの男性が「結婚したい」と感じる女性の特徴に迫ります。今日からあなたも取り入れることができるものばかりですよ。心地よい会話力「初めて会った日に緊張している僕をリラックスさせてくれた彼女。ずっと話し続けてくれる彼女を見て、2人での将来が想像できたんです」(31歳/男性)会話をしていて心地よいと感じる瞬間。男性は、その女性を将来のパートナーとして見るようです。心地よい会話が、結婚を考えるきっかけになるのでしょう。さりげない気遣いができる「彼女の自然な優しさが印象的で…そんな彼女といつも一緒にいたいと感じました」(27歳/男性)さりげない気遣いができる女性は、男性から見ても魅力的です。結婚生活ではとくに、気遣いが幸せな関係を築く鍵となります。ポジティブな雰囲気「仕事の失敗を愚痴ったとき、彼女は慰めるだけでなく『大丈夫、なんとかなるよ』と前向きに励ましてくれました。そんな彼女となら、どんな困難も乗り越えられると強く思ったんです」(30歳/男性)ポジティブな女性をパートナーに選ぶ男性も多いようです。元気や勇気をもらえる女性は、まさに理想なのかもしれません。共に過ごす楽しさを感じさせる長く一緒にいることで生まれる絆や楽しさが、結婚に至る大切な要素です。男性は、一緒にいて楽しいと感じる女性との将来を描く傾向に。結婚を望む女性は、このポイントを意識してみるといいかもしれません。(Grapps編集部)
2024年12月24日ジブラルタ生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:添田毅司)は、20歳~69歳の未婚男女4,700名(男性2,350名 女性2,350名)を対象に、「おひとりさまに関する調査2024」をインターネットリサーチで実施し、集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)表1: 現在の生活に満足しているかを聞くと、「満足している」は44.8%、「満足していない」は55.2%。不満足層が満足層を上回る結果となりました。前回の2022年調査と比較すると、満足している人の割合は、2022年52.0%→2024年44.8%と、7.2ポイント下降しました。※2022年調査:『おひとりさまに関する調査2022』(2022年12月22日発表) 表2: 現在の貯蓄額を聞くと、平均は677万円。また、貯蓄額がない人の割合は25.3%でした。前回の2022年調査と比較すると、現在の貯蓄額の平均は、全体では30万円の減少(2022年707万円→2024年677万円)となりました。止まらない物価上昇などにより生活コストが増えたことで、家計の貯蓄余力が低下しているのではないでしょうか。※2022年調査:『おひとりさまに関する調査2022』(2022年12月22日発表) 表3: おひとりさま(独身)でいてほしかったと思う芸能人を聞くと、「福山雅治さん」が総合および全年代でトップでした。また、男性回答では1位「新垣結衣さん」、2位「岡村隆史さん」、3位は「福山雅治さん」、女性回答では1位「福山雅治さん」、2位「木村拓哉さん」、3位「新垣結衣さん」「佐々木蔵之介さん」「堂本剛さん」「二宮和也さん」という結果に。理由をみると、男性回答1位の新垣結衣さんでは「独身の希望になってほしかった」や「推しの芸能人なので」、女性回答1位の福山雅治さんでは「永遠の憧れでいてほしかった」や「素敵な男性だから」といった回答が寄せられました。[アンケート調査結果]◆おひとりさまの生活について・おひとりさまの生活満足度 満足層は全体の45%、2022年調査から7ポイント下降男性では兵庫県が1位、女性では神奈川県が1位全国の20歳~69歳の未婚男女4,700名(全回答者)に対し、おひとりさまの生活について質問しました。全回答者(4,700名)に、現在の生活に満足しているか聞いたところ、「非常に満足している」が7.2%、「どちらかといえば満足している」が37.6%で、合計した『満足している(計)』は44.8%、「全く満足していない」が25.0%、「どちらかといえば満足していない」が30.1%で、合計した『満足していない(計)』は55.2%と、不満足層が満足層を上回る結果となりました。性年代別にみると、現在の生活に満足している人の割合は、男性では20代(50.6%)、女性では60代(56.2%)が最も高くなりました。前回の調査結果と比較すると、満足している人の割合は、2022年52.0%→2024年44.8%と、7.2ポイントの下降となりました。※2022年調査:『おひとりさまに関する調査2022』(2022年12月22日発表) 男女・都道府県別にみると、現在の生活に満足している人の割合が最も高くなったのは、男性では兵庫県(62.0%)、女性では神奈川県(64.0%)、最も低くなったのは、男性では同率で秋田県、群馬県、和歌山県(いずれも28.0%)、女性では同率で群馬県・島根県(いずれも34.0%)と、それぞれ30ポイント以上の差が開きました。・自身の居住都道府県の独身の人に対する“やさしさ”を100点満点で評価すると? 全体平均は50.2点“やさしさ”実感の評価が高い都道府県 1位「福岡県」59.1点、2位「東京都」58.9点、3位「埼玉県」57.8点全回答者(4,700名)に、自身の居住都道府県は独身の人に対して“やさしい”と思うか、100点満点(0点:全然やさしくない~100点:とてもやさしい)で評価すると何点か聞いたところ、「50点台」(42.1%)に特に多くの回答が集まり、平均は50.2点でした。また、「0点」(10.0%)や「80点台」(9.1%)、「100点」(7.7%)にも約1割の回答が集まりました。「100点」を挙げた理由に着目すると、「特に不満や不便は感じたことがない」(20代女性・広島県)や「誰でも受け入れてくれる気がする」(40代男性・宮城県)、「単身世帯用のマンションが多くあり住みやすい」(30代女性・福岡県)、「過ごしやすく仲の良い人もたくさんいる」(20代女性・鹿児島県)、「気楽に過ごすことができる」(60代男性・福岡県)といった回答がありました。都道府県別にみると、平均は1位が福岡県(59.1点)、2位が東京都(58.9点)、3位が埼玉県(57.8点)、4位が北海道(57.2点)、5位が大阪府(55.7点)でした。また、「100点」を回答した人の割合と「0点」を回答した人の割合をみると、「100点」を回答した人の割合は1位が東京都(14.0%)、2位が宮城県と沖縄県(いずれも13.0%)、「0点」を回答した人の割合は1位が富山県(19.0%)、2位が福井県(16.0%)、3位が香川県と愛媛県と大分県(いずれも15.0%)でした。男女・都道府県別にみると、平均は男性では1位が徳島県(58.5点)、2位が福岡県(58.3点)、3位が大阪府(57.6点)、女性では1位が埼玉県(62.3点)、2位が東京都(61.8点)、3位が福岡県(59.9点)でした。・“独身でいることの良さ”を実感したエピソード「推しのライブに気兼ねなく行くことができたときは独身で良かったと思った」「転職、現役引退などを自分の都合だけで判断することができたのは良かった」「職場の人からパートナーに対する愚痴等を聞くと独身で良かったと思う」など全回答者(4,700名)に、“独身でいることの良さ”を実感したエピソードを聞いたところ、<普段の生活・趣味に関すること>では「推しのライブに気兼ねなく行くことができたときは独身で良かったと思った」や「スポーツ観戦や旅行で世界中を時間にとらわれず回れる。パリオリンピックにも1カ月位観戦旅行できた」といったエピソードがありました。パートナーや家族に気を遣わず自由に行動できたとき、独身で良かったと感じた人が多いのではないでしょうか。また、「元々一人が好きで、一人で静かな空間にいると、一人っていいな、一人って素晴らしいとしみじみ思う」など、一人でいること自体が好きという回答もみられました。<お金・仕事に関すること>では「自分一人の生活なら給料で充分。欲しい物もたいてい買えたし海外旅行にも行けたのは良かった」や「転職、現役引退などを自分の都合だけで判断することができたのは良かった」、「仕事がハードで家事などに時間が割けない。家族がいたら自分の望む仕事や経済的な余裕ができなかったと思う」といったエピソードがありました。働き方を主体的に決められたことや金銭的な余裕を持てたことにメリットを感じた人が多いようです。<婚姻関係に関すること>では「職場の人からパートナーに対する愚痴等を聞くと独身で良かったと思う」や「結婚している人が、家族や旦那、ママ友同士の付き合いで大変だと愚痴っているのを聞き独身で良かったと思った」、「結婚している友人たちが舅や姑の世話などで苦労をしているという話を聞くと、結婚しなくて良かったと思う」といったエピソードがありました。・“独身ならではの苦労”を実感したエピソード 「インフルエンザに感染した際、食料を買いに出かけられなかった」「イベント時に外出すると家族連ればかりで居づらく感じた」「友人の子どもの話や夫婦の話についていけなかった」「楽しさ、嬉しさという感情の共有ができないときは寂しいと感じる」「残業は独身がやればいいと言われた」など反対に、“独身ならではの苦労”を実感したエピソードを聞いたところ、<病気や怪我のときの支え>では「インフルエンザに感染した際、食料を買いに出かけられなかった」や「体調不良で寝込んでいるとき、このまま死んでしまったらどうしようと思った」、「体調不良時でも一人で何でもやらなければならなかった」といったエピソードが多数ありました。体調が悪く心身ともにつらい状態なのに、身近に助けてくれる人がいなくて困った経験のある人が多いのではないでしょうか。<外出先に関すること>では「イベント時に外出すると家族連ればかりで居づらく感じた」や「一人だと入りにくい店に行きづらい」、<人間関係に関すること>では「友人の子どもの話や夫婦の話についていけなかった」や「親戚などから会うたびに結婚しろとうるさく言われる」、「結婚しているのかとか、子どもはいるのか、など人から聞かれるのが苦痛」、「楽しさ、嬉しさという感情の共有ができないときは寂しいと感じる」といったエピソードがありました。周囲の状況や周りの人の言動に対し、居心地の悪さや苦痛、寂しさを感じることがあるようです。<仕事に関すること>では「残業は独身がやればいいと言われた」や「職場で業務外の役割を押し付けられた」、「教員をしているとき、保護者に『子どもがいないお前に何がわかる』などと罵詈雑言を吐かれた」など、独身であることで理不尽な経験をしたエピソードがみられました。◆結婚について・「“結婚=幸せ”ではないと思う」75%男性では長野県・島根県・広島県・福岡県・大分県、女性では大阪府が最も高い割合に・「結婚しないと思う」73%、最も低い20代男性でも47%男性では山口県、女性では和歌山県が最も高い割合に結婚について質問しました。全回答者(4,700名)に、“結婚=幸せ”ではないと思うか聞いたところ、「非常にそう思う」が28.1%、「どちらかといえばそう思う」が46.6%で、合計した『そう思う(計)』は74.8%、「全くそう思わない」が8.2%、「どちらかといえばそう思わない」が17.0%で、合計した『そう思わない(計)』は25.2%となりました。性年代別にみると、『そう思う(計)』と回答した人の割合は、20代では男性60.9%、女性76.6%と、15.7ポイント差が開きました。若年層では、結婚をして必ずしも幸せになれるわけではないと感じていたり、結婚以外にも幸せを見出していたりするなど、多様な価値基準をもつ人が男性より女性に多いのではないでしょうか。男女・都道府県別にみると、“結婚=幸せ”ではないと思う人の割合が最も高くなったのは、男性では同率で長野県、島根県、広島県、福岡県、大分県(いずれも80.0%)、女性では大阪府(94.0%)でした。他方、“結婚=幸せ”ではないと思う人の割合が最も低くなったのは男性・女性ともに福島県(男性56.0%、女性68.0%)でした。結婚しないと思うか聞いたところ、『そう思う(計)』は73.1%、『そう思わない(計)』は26.9%となりました。性年代別にみると、『そう思う(計)』と回答した人の割合は、30代以上ではすべての層で半数を超えた一方、20代でも半数近く(男性46.6%、女性48.5%)となりました。結婚しない人生をイメージしている人が若年層にも少なくないようです。前回の調査結果と比較すると、『そう思う(計)』と回答した人の割合は、20代女性では2022年39.4%→2024年48.5%と、9.1ポイント上昇しており、上昇幅が最も大きくなりました。男女・都道府県別にみると、結婚しないと思う人の割合が最も高くなったのは、男性では山口県(86.0%)、女性では和歌山県(90.0%)でした。他方、結婚しないと思う人の割合が最も低くなったのは、男性では大阪府(58.0%)、女性では鹿児島県(58.0%)でした。・結婚していない理由男性では1位「自分の収入が少ない」2位「年齢的にもう遅いと思う」3位が「自分は結婚に向かないと思う」女性では1位「自分は結婚に向かないと思う」2位「結婚したい相手と出会えない」3位が「自由に時間を使いたい」全回答者(4,700名)に、結婚していない理由を聞いたところ、「自分は結婚に向かないと思う」(31.1%)が最も高くなり、「自由に時間を使いたい」(27.7%)、「結婚したい相手と出会えない」(27.6%)、「年齢的にもう遅いと思う」(25.9%)、「結婚生活は大変だと思う」(23.9%)が続きました。男女別にみると、男性では「自分の収入が少ない」(28.4%)、女性では「自分は結婚に向かないと思う」(36.9%)が1位でした。男性は収入の少なさなど金銭面での懸念、女性は結婚後の生活への不安などが、結婚しない大きな理由の一つとなっているようです。また、男性では2位が「年齢的にもう遅いと思う」(26.7%)、3位が「自分は結婚に向かないと思う」(25.4%)、女性では2位が「結婚したい相手と出会えない」(31.1%)、3位が「自由に時間を使いたい」(30.8%)でした。性年代別に1位をみると、男性では20代から40代が「自分の収入が少ない」、50代と60代が「年齢的にもう遅いと思う」、女性では20代が「結婚したい相手と出会えない」、30代以上が「自分は結婚に向かないと思う」でした。・自身の周囲で最も“結婚の良さ”を感じさせてくれる人 1位「友人」2位「兄弟姉妹」3位「母親」全回答者(4,700名)に、自身の周囲で最も“結婚の良さ”を感じさせてくれる人を聞いたところ、1位「友人」(13.1%)、2位「兄弟姉妹」(4.2%)、3位「母親」(3.6%)、4位「職場の先輩・上司」(2.5%)、5位「職場の同僚」(2.1%)となりました。どのようなところから結婚の良さを感じるか聞いたところ、1位の「友人」では「幸せオーラを感じる」や「価値観が似ていて、同じ趣味を楽しんでいる」、「SNSでの写真を見て幸せそうに感じる」、2位の「兄弟姉妹」では「甥っ子の存在とその家庭の温かさ」や「姉からは夫の悪口を聞いたことがなく、常に仲が良いイメージ」、「20年以上経つのに今でもラブラブ」、3位の「母親」では「家族で笑いあったり、暖かい雰囲気がいつもある」や「父親のことが好きであることが、生活していると伝わる」、「父との結婚は幸せだったと言っていた」といった回答がありました。・自身の周囲で最も“結婚の大変さ”を感じさせる人 1位「母親」2位「友人」3位「兄弟姉妹」反対に、自身の周囲で最も“結婚の大変さ”を感じさせる人を聞いたところ、1位「母親」(14.8%)、2位「友人」(12.1%)、3位「兄弟姉妹」(5.0%)、4位「職場の先輩・上司」(4.0%)、5位「職場の同僚」(3.5%)となりました。どのようなところから結婚の大変さを感じるか聞いたところ、1位の「母親」では「やりたいことを我慢している」や「嫁姑問題で苦労した話を子どもの頃から聞かされている」、「家事・子育てすべてをしており自分の時間がなかったと思う」、2位の「友人」では「奥さんによく怒られている」や「喧嘩したときの話を聞くと辛そう」、「親戚付き合いなどが大変そう」、3位の「兄弟姉妹」では「いつも夫婦喧嘩をしている」や「子どもの学費や生活費の苦労がある」といった回答がありました。◆マネー事情について・おひとりさまの現在の貯蓄額 「ない」は4人に1人全体の平均は677万円、2022年調査から30万円減少都道府県別では1位「神奈川県」1,085万円、2位「岐阜県」1,081万円、3位「兵庫県」1,073万円貯蓄や支出などマネー事情について質問しました。まず、全回答者(4,700名)に、現在の貯蓄額を聞いたところ、「0万円(ない)」(25.3%)に最も多くの回答が集まったほか、「50万円未満」(16.2%)や「100万円~200万円未満」(13.0%)、「500万円~1,000万円未満」(10.9%)と続き、平均は677万円でした。男女別にみると、現在の貯蓄額の平均は、男性では729万円、女性では625万円でした。前回の調査結果と比較すると、現在の貯蓄額の平均は、全体では30万円の減少(2022年707万円→2024年677万円)、男性では6万円の減少(2022年735万円→2024年729万円)、女性では55万円の減少(2022年680万円→2024年625万円)となりました。止まらない物価上昇などにより生活コストが増えたことで、家計の貯蓄余力が低下しているのではないでしょうか。男女・年代別にみると、現在の貯蓄額の平均は、男性では60代(2022年1,668万円→2024年1,426万円で242万円減少)、女性では40代(2022年707万円→2024年525万円で182万円減少)で減少幅が大きくなりました。また、中央値は、60代男性では2022年400万円→2024年200万円、50代女性では2022年200万円→2024年100万円、60代女性では2022年300万円→2024年200万円と、大きく変化しました。都道府県別にみると、現在の貯蓄額の平均は、1位は神奈川県(1,085万円)、2位は岐阜県(1,081万円)、3位は兵庫県(1,073万円)、4位は東京都(1,065万円)、5位は島根県(1,043万円)となり、男女別では男性1位が富山県(1,542万円)、女性1位が大阪府(1,422万円)でした。また、中央値を前回の調査結果と比較すると、2022年は最も高い金額(東京都375万円)と最も低い金額(山梨県と沖縄県50万円)に325万円の開きがあったのに対し、2024年は最も高い金額(兵庫県185万円)と最も低い金額(青森県8万円)の差は177万円でした。※調査結果全文は添付のPDFファイルよりご覧いただけます。■調査概要■調査タイトル:おひとりさまに関する調査2024調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする20歳~69歳の未婚男女調査期間:2024年11月1日~11月22日調査方法:インターネット調査調査地域:全国有効回答数:4,700名(有効回答から、各都道府県で男女・年代が均等になるように抽出)調査協力会社:ネットエイジア株式会社 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年12月19日江戸堀サンテクリニック(所在地:大阪府大阪市西区、院長:古谷 鉄夫)では、全国的に婚姻年齢が上昇している理由として体型にコンプレックスがあり恋愛に積極的になれない女性が増えているという状況を踏まえ、真剣に結婚を考える女性をサポートするための「婚活ダイエットコース」を2025年1月4日よりスタートします。クリニック受付【婚姻年齢が年々上昇、初婚は女性もほぼ30歳に】日本人の婚姻年齢がどんどん上昇しています。令和2年の統計で、男性の初婚は31.2歳、女性の初婚は29.6歳となっています。また、生涯独身の人の割合も増えていて、2020年のデータで男性28.25%、女性17.81%となっています。しかもこの割合は、1990年の男性5.57%、女性4.33%から、男女とも約5倍になっています。※令和2年版厚生労働白書 【結婚したいのに、結婚できない実情】自らの希望で結婚したくないのかを調べると、民間のデータですが、2020年ノデータで、「いずれ結婚するつもり」が男性81.4%、女性84.3%と高く、結婚していけれども結婚できない実情が浮かび上がってきました。では、結婚できない理由は何なのかを調べていくと、男性は経済的な理由が多いのに対し、女性は自分に自信がない、または自分より年収の高い人が少ないといった理由が多くなっています。女性は経済面を重視する傾向にあり、自分より年収の少ない男性を選びたくないという声が聞かれます。そうなると自分に自信のある女性は、年収の高い人も多くそれより年収の高い男性が少なくなるため、婚活が難しくなってしまいます。一方、自分に自信のない女性は見た目にコンプレックスを持っている人が多く、自信を持って恋愛に臨めないと美容クリニックに相談に訪れています。しかし、見た目を変えるだけでは不十分で、内面もケアしないと自信を持って婚活に臨めず、結局いい人と巡り会えず、幸せな結婚ができていません。クリニック待合【本当に幸せになりたい女性の、婚活ダイエットコース】太る原因で、最も大きい原因は食事です。皮下脂肪、内臓脂肪はすべて中性脂肪で出来ています。その中性脂肪は糖質から作られます。つまり、糖質過多が肥満の原因ということです。当院のダイエットでも糖質制限を行いますが、それだけでは不十分で、当院では分子栄養学に基づいた栄養療法を行っており、それも併せて総合的に健康になることによって、太っていない綺麗な身体を創ることを目指します。それによりリバウンドしない健康な身体になり、自信を持って婚活に臨めるよう指導しています。院長のコメント「私も、このコースと同等のダイエットを行い、8ヶ月で22kgの減量に成功しました。その後ダイエットは行っていませんが、体重が増えることもなく、体調も良く、快適な毎日を過ごしています。この私の経験もあり、ぜひ皆さんにこのコースを知ってもらい、健康で自信をある自分を手に入れてほしいと思っています。」院長《婚活ダイエットコース》コースの価格:33万円(税込)提供方法 :オンライン指導と動画講座コース内容 :クリニックで行っているダイエットコースを、オンラインで指導できるように構築しています。痩せるというより、綺麗な体型になって自分に自信が持てるように指導します。体型だけでなく、婚活に自信を持って臨めるメンタル面の指導も行います。希望者には、オプションで来院による個別指導(有料)も行います。当院に来院してダイエットコースの施術を受ける人も募集しています。《江戸堀サンテクリニック クリニック概要》所在地 : 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀2-2-13電話番号 : 06-6467-8833診療時間 : 13:00-17:30 19:00-21:30(定休日:月曜日、木曜日)診療内容 : 皮膚科、内科、美容皮膚科URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年12月18日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:降籏邦義)は、中国ドラマ「女神様の縁結び」を12月12日(木)ひる3時~放送開始します。本作品にどうぞご期待ください。© Jetsen Huashi Wangju (Changzhou) Cultural Media Co., Ltd.1.番組概要運命を超えた2人の新感覚ラブコメ時代劇結婚できない婚活若様に運命の相手を見つけるはずが、赤い糸は自分とつながっていた!?情を深めると重篤な病気になってしまうという武侠女子・周縁が、兄を守るために男装して学院に入り、結婚に焦るが縁がまったくない侯爵家の若様・衛起と出会う。運命の赤い糸が見える周縁は、結婚したい衛起の縁結びを担当することになるが、見えた赤い糸は自分につながっていた!主人公の男装の武侠女子・周縁を魅力的に演じるのは「チェンジ!?~不思議な恋~」チー・イェンディ。婚活若様・衛起を「国子監は花ざかり~ロマンスは最高学府で~」アオ・ルイポンが好演。赤い糸に振り回されながらも真実の愛を見つけていく新感覚マリッジ・ラブコメ時代劇誕生!■番組HP: ■画像クレジット:© Jetsen Huashi Wangju (Changzhou) Cultural Media Co., Ltd.© Jetsen Huashi Wangju (Changzhou) Cultural Media Co., Ltd.2.あらすじ誰かを好きになると脈が速くなる病の少女周縁は、兄を守るため、男装し青雲書院に入学する。そこで彼女は、結婚したいが恋愛がうまくいかない侯爵家の世子・衛起と出会う。その後「姻縁」が見える能力を手に入れた周縁は、衛起の縁結びをすることになるが、まさか自分が彼の運命の人に…!?© Jetsen Huashi Wangju (Changzhou) Cultural Media Co., Ltd.3.放送スケジュール12月12日(木)放送スタート<日本初放送>毎週木、金曜ひる3時~全24話(中国語・日本語字幕)4.キャスト周縁(しゅうえん):チー・イェンディ「チェンジ!?~不思議な恋~」「君の笑顔にメロメロ」衛起(えいき):アオ・ルイポン「国子監は花ざかり~ロマンスは最高学府で~」甯嵐(ねいらん):イー・ボーチェン「一夜の花嫁」「ロマンスは結婚のあとで」林煙(りんえん):ヤン・シンイン「大唐女法医~Love&Truth~」李眠(りみん):ヤン・リン「太陽と月の秘密~離人心上~」裴因(はいいん):チュエン・ペイルン「花の都に虎(とら)われて~The Romance of Tiger and Rose~」5.スタッフ脚本:ジョウ・ミャオ「マスターオブスキル 全職高手」「私のキライな翻訳官」、ホアン・シャオチャオ演出:シェン・ジンフェイ「親愛なる君主様」■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月09日結婚は人生の大きな節目です。男性が「この人と結婚したい」と感じる瞬間は、何気ない日常に隠れています。今回は「男性が『結婚したい』と思う瞬間」を紹介します。ぜひ参考にして、彼との関係を深めるヒントを見つけてみてください。特別な絆を感じたとき結婚へのキッカケは「彼女なしではいられない」と感じる瞬間です。例えば、困難なときに側にいてくれたり…。自分の価値を高めてくれる振る舞いをしてくれたりなど。彼女との特別な絆が、結婚を強く意識するカギとなるのです。心からの安らぎを得たとき安心感や心地よさを感じる瞬間も、男性が結婚を考える重要な要素です。これは、お互いにとって心地いい関係が築けている証拠。お互いを深く信頼して安らぎを感じる関係は、時間をかけて育てるもの。その積み重ねが、結婚へと進む大きな一歩となるのでしょう。結婚生活がイメージできたときもう1つは、結婚生活が具体的にイメージできたときです。結婚生活のメリットを考えるようになり、将来の夢や目標を共有できると…。男性はより一層、結婚への意欲を高める傾向にあります。「この人となら!」という確信につながるのかもしれませんね。予想外の瞬間が転機に結婚を決める瞬間は、意外な形で訪れることもあります。重要なのは毎日を大切にし、お互いの関係を深めていくこと。その積み重ねが、結婚という新しいステップへと導いてくれるでしょう。(Grapps編集部)
2024年12月04日彼との関係が深まるにつれ「結婚」が頭をよぎります。今回は、彼を「結婚モード」にする魔法の言動を紹介します。幸せへの扉は、意外と身近なところにあるかもしれません。同棲を始める同棲は、結婚への第一歩となる大切なステップです。これを経由することで、生活リズムや価値観が合うかの確認ができ…。結婚に対する具体的なイメージがわきやすくなります。「逃したくない」と意識させる長く付き合っていると、関係がマンネリ化してしまいがち。そんなとき「私を逃していいの?」と言ってみましょう。この一言が、結婚のきっかけになったというケースもあります。彼に「逃したくない」と思わせることがポイントです。老後の計画を立てる結婚は、一生を共にする大きな決断です。だからこそ「老後も面倒を見る」と老後の計画を立てるのは…。彼へ将来に対する安心感を与え、結婚に向けた決意を固めさせます。生涯支え合う覚悟を見せることで、彼の心に響くはずです。一歩ずつ夢に近づくただ単に「結婚したい」と思いを伝えるだけではいけません。焦らず一歩ずつ進むことで、ゆくゆくは2人の夢を実現できるでしょう。今回は、彼を「結婚モード」に導くための鍵を紹介しました。(Grapps編集部)
2024年11月29日男性が「結婚したい」と思う女性には、明らかな共通点があります。今回は結婚相手に選ばれる女性の魅力を紹介していきましょう。ポジティブで明るい男性はポジティブで明るい女性を好みます。失敗や挫折を経験したときに、そんな彼女から励まされると…。「この人とならどんな困難も乗り越えられる」と感じるのです。彼を励ますときは、複雑な言葉を選ぶ必要はありませんよ。自然体な雰囲気男性は、自然体でいられる女性を好む傾向にあります。一緒にリラックスして過ごせることが非常に大切なのです。すべてを飾らずに自然体でいられることは…。お互いを深く理解し合ういいきっかけにもなるでしょう。彼の価値観や考え方を尊重する尊敬し合える関係性は、男性が結婚を考える大きな理由です。価値観や考え方を尊重し、お互いに支え合える関係は…。長い結婚生活を送る上で非常に重要な要素といえるでしょう。成長し、成長させる姿勢自己成長を念頭においた関係も、男性が求める重要なポイント。個々の目標や夢に取り組む姿勢を持つ女性は魅力的です。また、それを支え合いながら共に成長できる関係は…。素晴らしい未来への第一歩といえるでしょう。「結婚したい」と感じる女性の特徴これらの特徴は、外見の美しさや一時的な魅力によるものではありません。どれもが深い理解と愛情に基づいた、真のパートナーシップなのです。(愛カツ編集部)
2024年11月22日11月22日は、語呂合わせで『いい夫婦の日』といわれています。2024年11月22日に先だって、婚活情報サイト『オミカレ』を運営する株式会社オミカレが、全国の婚活者を対象に『恋人にしたい推しスポーツ選手』『恋人にしたい芸能人』『結婚したい芸能人』『理想の芸能人夫婦』についてのアンケートを実施。そのランキングを発表しました。恋人にしたい芸能人、理想の芸能人夫婦は?2024年もさまざまなスポーツの世界大会が行われました。スポーツ選手の中で、婚活中の女性が「結婚したい」と多く声を上げたのは…。1位に輝いたのは、メジャーリーグベースボールの『ドジャース』に所属する大谷翔平選手でした!前人未到の50本塁打・50盗塁を達成した『50-50』は、2024年のユーキャン新語・流行語大賞にもノミネートされています。同年2月には、結婚を発表。たびたび妻と愛犬・デコピンと一緒に写る幸せそうな写真が話題となっています。2位、3位も、2023年から人気を集め続けたバレーボールの石川祐希選手と、野球のダルビッシュ有選手でした。【2024年版】恋人にしたい女性芸能人婚活男性が選ぶ恋人にしたい女性芸能人には、この人たちが選ばれました。恋人にしたい女性芸能人2年連続で1位に輝いたのは、俳優の新垣結衣さん。外見のかわいらしさだけでなく、雰囲気や笑顔など一緒にいてほっとできる存在に感じられるところが、恋人にしたい芸能人1位に輝いた理由だそうです。2位も、2023年と変わらず俳優の綾瀬はるかさんでした。ランク外から3位に上がった、俳優の吉岡里帆さんがランクイン。一緒にいる時間のことを考えて、投票する人が多かったようです。なお、結婚したい女性芸能人1位は、綾瀬さん。2位は、新垣さんでした。【2024年版】恋人にしたい男性芸能人女性が選ぶ、恋人にしたい男性芸能人のトップは…。2023年から続いて1位は、俳優の松下洸平さんでした。「物腰がやわらかい」「雰囲気がおっとり」「リラックスして一緒にいられそう」などの理由で人気を集めています。ランク外から2位に急上昇したのは、俳優の鈴木亮平さん。3位は、2024年11月19日に結婚を発表したばかりの俳優の岡田将生さんでした。一方、結婚したい男性芸能人1位は鈴木亮平さん、2位は松下洸平さん、3位はタレントのヒロミさんという結果になっており、結婚と恋人ではランキングに変化が出るようです。【2024年版】理想の芸能人夫婦婚活中の男女が選んだ『理想の芸能人夫婦』は一体、どの夫妻なのでしょうか。2022年と2023年の1位は、タレントのDAIGOさんと俳優の北川景子さん夫妻でした。2024年は…。なんと、2024年も、DAIGOさんと北川さん夫妻が1位となり、3年連続となりました。「心が通っている夫婦という感じがして本物の絆を感じる」などの声が寄せられているそうです。2位は、CMにも出演している俳優の反町隆史さんと松嶋菜々子さん夫妻。4位には、大谷翔平さん夫妻も入っていました。理想の芸能人夫婦を選んだ理由として「尊敬し合っている」「支え合っている」「助け合っている」といった回答が多かったといいます。2024年も、たくさんのビックカップルが誕生しました。2025年は、どの夫婦がランクインするのか楽しみですね。[文・構成/grape編集部]
2024年11月20日結婚は生涯を共にするという大きな決断です。男性が「この人だ!」と感じる女性には、どのような特徴があるのでしょうか。今回は、男性が「結婚したい」と感じる女性の特徴を紹介します。あなたもぜひ参考にしてみてくださいね。共同生活を支える家事スキル一緒に生活する上で、家事能力は欠かせません。料理・洗濯・掃除に加え、家計の管理まで…。日々の暮らしを支えるスキルが求められます。こういったスキルを身につけることから始めましょう。自分の意見を言える結婚生活はお互いの思いや考えを共有することが重要です。「これが私の意見です」と考えを述べられる女性は…。男性に安心感と信頼を与える存在となります。自分の思いを伝える習慣を作る心がけが必要でしょう。金銭感覚がしっかりしている結婚生活において金銭感覚は非常に大事です。お金の使い方・節約の仕方に対する共通の理解がなければ…。生活を送る上でストレスがやズレが生じてしまいます。しっかりした金銭感覚は、健全な関係を築くために不可欠です。社会人マナーが身についている社会生活においてマナーや常識は基本です。結婚を前提とした関係では尚更、重要になります。親や周囲に紹介できるような振る舞いができるかどうかは…。男性が結婚を考えるときの最大のポイントとなるでしょう。男性が理想とする「結婚相手」男性の結婚相手への理想や期待は、ときとして高い場合もあります。しかし、お互いに理解し合うことで乗り越えられるかもしれません。日々の小さな努力が、将来の幸せな結婚生活へと繋がるのです。(Grapps編集部)
2024年11月19日心地よい人間関係を望んでいても、相手を悩ませる言動をしてしまうことがあるかもしれません。今回は、周りの悩ましい言動への対処法を紹介します。心の準備を整える「友達の彼から『そんな服装で外に出るの?』と言われ、ショックを受けました」(28歳/女性)予期せず無神経な一言を受けたとき、事前に心の準備をしておくことが大切です。メンタルを保つために、自分を傷つける言葉には適切に対応する心構えが必要です。冷静に対処する「相手の言葉に傷ついたとき、すぐに反論するのではなく『その言葉、少し傷ついたよ』と冷静に伝えることにしました」(31歳/女性)感情的な反応を避け、冷静に自分の気持ちを伝えることは、相手に自分の感じたことを理解してもらうために効果的です。相談する「友達の言葉に傷ついたことを別の友達に相談すると、後日ちゃんと謝罪がありました。友達との関係はその後も続いています」(26歳/女性)一人で悩みを抱え込まず、信頼できる人に相談してもいいかもしれません。親しい関係であればあるほど、誠実な対話を重ねることが大切です。関わらない「個人情報も彼との子を妊娠したことも、彼の奥さんにバレていて絶体絶命でした。しかし『彼と結婚したいんですよね?』と聞かれ正直に『はい』と答えるとあっさり『あの家族の一員になってください』と言われました」(31歳/女性)周りの言動に悩まされたとき、関わらないことを宣言することも一つの手段です。自分自身の幸せと、メンタルのケアを優先しながら、周りとの調和を図っていきましょう。(愛カツ編集部)
2024年11月15日多くの女性が「いつかは結婚したい」と願っています。長く付き合うほど「結婚」を意識し始めるかもしれません。では、男性が結婚を意識するのは一体どんなときなのでしょう?今回は、男性が結婚を心に決める瞬間を紹介します。日常の小さな気遣い誰にだって心が折れそうなときもありますよね。そんなときに、パートナーからの小さな気遣いがあれば…。それが大きな支えとなり、乗り越える活力ともなります。さりげない気遣いから、彼に結婚を意識させてみてくださいね。仕事の転機自身の仕事の転機が訪れたとき、結婚を考える男性もいます。そのとき、彼女から「応援してるよ」と言われ結婚を決意したという声も…。何気ない言葉のように見えますが、非常に大きな意味を持つようです。「この人とならどんな困難も乗り越えられる」と感じるのかもしれませんね。会えない時間が重なる出張や仕事で、なかなか会えない時期があるかもしれません。そんなとき、彼女の大切さを改めて認識し…。結婚を意識するきっかけとなる場合があります。「大切な彼女と一生を添い遂げたい」と考えるのでしょう。無理に努力せず、ありのままで結婚に向けて何か特別なことをする必要はありません。大事なのは、日々の中で相手に対する深い愛情と理解を示すこと。自然体で過ごすことが、実は一番の結婚への近道かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年11月13日恋人との関係が深くなると、自然と「結婚」について考えるもの。「私も早くプロポーズされたいな」と思う瞬間もあるでしょう。大切なのは、彼にあなたの「結婚したい」というサインを上手く伝えること。今回は、彼にプロポーズを意識させる魔法の話題を紹介します。逆プロポーズについて友達の逆プロポーズの話をしてみるという方法があります。「逆プロポーズってどう思う?」という質問は…。彼に結婚について考えるきっかけを提供するのです。友達の話として出すことで、自然にプロポーズの話題に触れられるでしょう。具体的な将来計画について「子どもがほしい」「こんな家で暮らしたい」などの具体的な将来計画。これらを話題に出すことで、彼の「結婚」へのリアリティが高まるでしょう。押しつけがましくならないよう、楽しい将来像を描くことがポイントです。タイムリミットについて彼にある程度のタイムリミットを示すことも大切です。「30歳までには結婚したいね」と軽く年齢を出すことがポイント!ただし、場合によってはプレッシャーとなり得るので…。彼との関係性やタイミングを考えて上手く使ってくださいね。プロポーズされる女性になるにはプロポーズされる女性になることも、結婚への道を開くポイントです。彼の結婚への不安を理解すれば、結婚を意識してくれるかもしれません。自分の言動を振り返り、心地いいコミュニケーションを心がけましょう。(愛カツ編集部)
2024年10月27日オンライン参列システムを販売する株式会社エイトノット(東京都中央区銀座)は、2024年8月から9月にかけて結婚式の一部にオンラインを取り入れたスタイルに関する調査を実施しました。結婚式の在り方や価値観が多様化する今、20代~40代の女性が自身の結婚式におけるオンラインの活用をどのように考えているか、その実態を調査しました。■調査概要調査対象 :3年以内に結婚した、もしくは将来的に結婚したい20~49歳の女性の中で、結婚式や結婚イベントを行った、または行いたいと答えた方*2023年の調査では、3年以内に結婚した、もしくは将来的に結婚したい、と答えた方が対象調査期間 :スクリーニング調査 2024年8月23日~8月30日本調査 2024年8月30日~9月4日調査機関 :株式会社エイトノット(インターネット調査:株式会社ジャストシステム「Fastask」)有効回答数:553■結婚式のオンライン配信を知っている人は全体の51.3%結婚式、もしくは結婚イベントの一部をオンラインで配信するスタイルがあることを「知っていて、具体的に説明できる」「なんとなく知っているが、説明はできない」方を合わせると51.3%となり、結婚イベントを行ったあるいは行いたいと考えている方の過半数が何らかの形で知っていると答えました。抽出条件の差はありますが、昨年の調査では認知率が45%であったことから、結婚式や結婚イベントの実施意向のある方の中では、オンライン参列についても認知が高まっていることが伺えます。希望する結婚式・結婚イベントのスタイル別では、ゲストハウス・レストラン・ガーデンウエディングや仏前式・平服での食事会希望者が「知っていて、具体的に説明できる」と答えた方が50%を超え、全体平均の28%を大きく上回っています。オンライン参列 認知率■オンライン参列をご自身の結婚式に取り入れたい意向度は全体で46.2% ただし詳細認知者では94%にオンライン参列を取り入れてみたい(もしくは取り入れた、取り入れてみたかった)と回答したのは、全体で46.2%、取り入れてみたくないが34.2%、わからないが17.7%となりました。半分近くの方はオンライン参列を取り入れたい意向があることが分かりました。特に、オンライン参列を「知っていて具体的に説明できる」と答えた方は94%が利用したいと答えており、高い関心がうかがえます。また年齢別で見ると、20~29歳の56.9%がオンライン参列を取り入れてみたいと答えており、年齢が低いほどオンラインで招待することへの抵抗感が少なくなっています。認知率と利用意向年齢と利用意向■オンライン参列を取り入れたい理由は「記録として残るから」「遠方の人も参列しやすいから」オンラインウエディングを取り入れたいと答えた方の理由を見ると、もっとも多いのが「記録として残せるから」が28%、続いて「遠方(海外含む)の方も参列しやすいから」(27.2%)、「参列者の負担が少ないから」(26.8%)、「忙しい人も参列しやすいから」(26.4%)、「おじいちゃん・おばあちゃんに見てもらえるから」(24.4%)となりました。いままでは招待できなかった、または招待するのをためらっていた方にも結婚式に立ち会ってもらうことができる、新しい参列のかたちとして支持されてきているようです。取り入れたい理由■オンライン参列を取り入れたくない理由は「イメージできないから」「現地で参列してほしいから」オンラインウエディングを取り入れたくないと答えた方の理由を見ると、もっとも多いのが「イメージできないから」で25.6%、続いて「現地で参列してほしいから」(24.9%)、「恥ずかしいから」(19.9%)となりました。「招待した方が喜んでくれるかわからない」(19.2%)、「参列者の操作が難しそう」(16.0%)という、参列者側の意向を気にする理由も一定数挙げられました。取り入れたくない理由■利用したいオンラインサービスは「挙式・セレモニーのライブ配信」結婚式、結婚イベントにまつわるオンラインサービスについて、もっとも利用したいサービスは「挙式・セレモニーのライブ配信&録画視聴」で29.9%となりました。続いて、「披露宴・パーティ・会食のライブ配信&録画視聴」(27.2%)、「新郎新婦のプロフィール映像」(25.3%)、WEB招待状24.2%、と続きます。利用したいオンラインサービス■まとめ結婚式は人生の節目において、家族や大切な人とのつながりを確認し、今まで過ごしてきた日々への感謝やこれからの未来への喜びを伝え合う場であり、現地で直接気持ちを伝えたいという意向は増えつつあることから、対面での体験・サービスが重視されることはこれからも変わりありません。一方で海外など遠方にいる友人や知人、式場へ来ることが難しいおじいちゃん・おばあちゃんや親戚にもライブ配信や録画視聴を通して見守ってもらいたいという意見もあり、結婚式の新しい参列方法として、オンライン参列が受け入れられつつあるのではないでしょうか。また、WEB招待状やオンライン打合せ、スケジュールやToDo管理のための結婚準備サイトは、今まで式場に出向いて行うものとされてきた結婚式の準備がオンラインでできるようになり、新郎新婦の負担が軽減されることから定着しつつあります。これからは挙式のライブ配信をはじめとする当日のイベントにおいてもオンラインを併用することで、体験価値の向上や接触機会を増やすことが重要になってきます。■挙式ライブ配信SanLet'sとはSanLet'sは挙式のライブ配信と3日間のアーカイブ動画視聴期間を通して、オンラインで参列いただくシステムです。挙式ライブ配信では、スタンプを押してお祝いの気持ちを表現したり、参列サイトよりメッセージやご祝儀を送ったりすることが可能です。専用のギフトサイトも備え、参列者から新郎新婦へギフトを贈れるほか、新郎新婦から参列者への内祝いを選ぶことも可能です。新郎新婦は初期費用無料で利用することができます(一部機能において、利用料が発生します)。式場は、既存オペレーションを大きく変更することなく、安価なランニングコストでシステムの導入が可能です。<SanLet's公式ホームページ> <SanLet'sご利用の卒花さんの実録レポートはこちら> ■SanLet's導入実績・星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート・星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳・星野リゾート トマム 水の教会・ワタベウエディング ザ・ヨミタンリゾート アクアグレイス・チャペル・ブライダルハウスチュチュ沖縄 ラソール ガーデン・アリビラ・TAKAMI BRIDAL Bressed By The Sea・TAKAMI BRIDAL ひといろの教会■オンライン参列システムSanLet's導入についてのお問合せ本サービスは、挙式会場施設をお持ちのブライダル事業者様向けのシステム提供です。ご興味をお持ちの場合は、下記にお気軽にお問合せ下さい。■株式会社エイトノットデジタルコネクトをビジョンに、デジタルソリューションにより冠婚葬祭のさらなる体験価値向上を目指します。挙式ライブ配信サービスSanLet'sは、2021年4月のサービス開始以来、累計8,000組を超える挙式ライブ配信実績があり、オンライン参列者数100,000人を達成しています。所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座1-11-1URL : E-mail: info@sanlets.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年10月18日この人となら…!彼が「結婚したい」と感じる瞬間彼との結婚を考える瞬間は、人生の中で非常に特別なものです。男性が「この人となら」と結婚を意識するのは、どんなときなのでしょうか?ここでは、男性が「結婚したい」と感じる瞬間を探求していきます。笑顔で心が満たされたとき男性は彼女の笑顔から大きな癒やしを受けることがあります。彼女の笑顔が生む心地いい安らぎは…。将来への希望を与え、共に歩む決意を固めるきっかけになるのです。安心感を抱いたとき心が安らぐパートナーは、男女問わず理想的ですよね。安心感という安らぎは、毎日を彩り豊かにしてくれます。日常でお互いに寄り添い合うことが…。2人の絆を深め「一緒に将来を築きたい」という思いにつながるのです。困難を共に乗り越えたとき困難を力を合わせて乗り越える体験は、関係をより強固にします。「何があっても支え合える」という確信は…。彼に「ずっと一緒にいたい」という願望を抱かせます。優しく寄り添う姿勢は、彼の決心を後押しするでしょう。話を真剣に聞いてくれるとき心からの会話は、お互いの理解を深めるきっかけとなります。彼の話に耳を傾けることは、信頼関係を築く上で欠かせません。小さな心がけが、あなたの存在価値を高めるでしょう。結婚を意識する4つの瞬間これらの瞬間は、男性が結婚を意識するきっかけにもなります。広い心で彼を受け入れ、共に成長していく美しい関係を築きましょう。(愛カツ編集部)
2024年10月17日交際中「彼と結婚したいな」と思う瞬間がありますよね。今回は、男性が「結婚したい」と感じる女性の特徴を3つ紹介します。社交性が高く自己管理ができる結婚は2人だけではなく、家族や友人との関わりも深まります。そんなとき男性は、周囲からも好かれる女性へ「誇り」を感じるとのこと。社交性や自己管理ができる女性は、周囲からも評価され…。男性は「結婚相手として最適だ」と結婚を意識するのかもしれません。家事スキルが身についている生活する上で料理・洗濯・掃除などの家事能力は不可欠です。とくに共働きの夫婦では、家事をどう分担するかが大きなポイントに。男性は家事スキルが高い女性に対し…。「一緒に生活を楽しくできる」という安心感を覚えることがあります。異なる価値観を尊重する心結婚生活において、2人の価値観の一致は非常に大事です。しかし、すべてを同じにすることは難しいですよね。そこで大切になってくるのが、理解し合う心。異なる価値観を尊重し合える関係が、幸せな結婚生活の基盤を築きます。自分らしさを忘れずに自分を偽ってまで彼に合わせる必要はありません。大切なのは自分らしさを保ちつつ、彼と共に歩んでいく姿勢です。そのバランスが、理想的な結婚への道を開くでしょう。(Grapps編集部)
2024年10月07日恋愛の大イベントといえば、プロポーズ。これは、男性にとって大きな決断の1つです。では、男性が「結婚したい」と思うきっかけは何でしょうか?今回は、男性がプロポーズの決心をする瞬間に焦点を当てて紹介します。居心地のよさを感じた瞬間普段の生活の中で、何気なく寄り添ってくれる彼女。その姿に、男性は「いつもそばにいてほしい」と結婚を意識し始めるようです。居心地のよさを感じられる存在が、結婚相手の理想像なんでしょう。衝突を乗り越えた瞬間喧嘩の後、素直に仲直りできる関係は結婚に向けてのいい兆候です。衝突を乗り越えて「この人とならうまくやっていける」と感じる瞬間。それこそが、男性にプロポーズの勇気を与えるようです。喧嘩はときに、お互いをより深く知るチャンスにもなり得ます。趣味や好みが合った瞬間趣味が好みが合うのも、大切なポイントです。外食時に同じメニューを注文したり、同時に「おいしい!」と言ったり…。こんな小さな共通点が、非常に大きな意味を持つといいます。2人の関係に運命を感じ、結婚を意識し始めるのでしょう。彼女の存在そのもの彼女からの支えや愛情に「結婚しても大丈夫かも」と自信を持つ男性もいます。彼女の存在価値を実感し、結婚を決めた男性の心境の変化は…。2人の未来にとって大きな一歩になることでしょう。男性がプロポーズを決意する瞬間男性がプロポーズを決意する瞬間は、案外小さなことがきっかけ。あなたの彼も、もしかしたらそんな瞬間を待っているかもしれませんね。(Grapps編集部)
2024年10月05日恋愛と結婚は一緒ではないといわれていますね。男性が結婚についてどのように考えているのか知ることは大切です。真剣な結婚を求める女性は必見!今回は、男性が結婚したい女性の特徴を紹介します。内面が魅力的結婚を考え始めると、男性は女性の内面を重視するように変わります。外見を磨くことももちろん大切にはなりますが…。内面の相性のよさをアピールすることが、結婚への近道かもしれません。責任感がある結婚となると、些細なことも共に生活する上で大きな意味を持ちます。男性は信頼できるパートナーを求め、責任感のある女性に強く惹かれるそうです。そのため、規則正しい生活や真摯な姿勢を見せることで…。「結婚向き」だと感じてもらえるかもしれません。感情が安定している恋愛中は互いにドキドキする刺激も重要ですが、結婚を考えるとなると話は別。「感情が不安定な人とは一生を共にできない」と考える男性は少なくありません。恋愛では焦らしや駆け引きがあっても、結婚生活では安心感や優しさが基盤となるのです。自己成長を忘れずに、落ち着いた関係を築くことを心がけましょう。正常な金銭感覚共に生活をする上での金銭感覚は大きな問題となります。経済的な安定を求める男性は、無駄遣いをしない女性を好む傾向に。上手なお金の管理方法を身につけ、賢く楽しむことが…。長期的な関係におけるポイントとなるでしょう。結婚へ一歩近づくには恋愛と結婚では、求められる特徴が異なります。その違いを理解したアプローチを心がければ、より充実した関係を築くことができるはずです。これらのポイントを押さえて、幸せな未来に向かって一歩踏み出しましょう。(Grapps編集部)
2024年09月24日