「婚約指輪は給料●ヵ月分」イマドキ新婚カップルの実態
が2位となり、指輪のブランドや金額よりも、夫婦の愛情や絆の証として、単なる“モノ”以上の価値を感じる方が多いことが分かりました。
また、「婚約指輪を持っていてよかったと思う瞬間」について質問したところ、「結婚式に参加するとき」に続いて、「着けているときはいつでも」という回答が入りました。毎日の結婚生活をより円満に続けていく上でも、婚約指輪の意味は大きいようです。
一生に一度の指輪選びは、初めてで分からないこともたくさん。長く使い続けるものだからこそ、ふたりが何を大切にしたいのかを考え、後悔しないモノを探していきたいですね。
※出典「プラチナ・ギルド・インターナショナル調べ」
ショッピング中“指輪”を眺める彼女。「ごめん、ちょっと待ってて!」彼が突然姿を消した理由が…【衝撃】⇒危険な男性の特徴