“察して女子”はモテない!彼のハートを射止める「3つのワガママ」
彼の言動に「どうしてわかってくれないんだろう?」「なんで察してくれないんだろう?」なんてイライラしたことはありませんか。
日頃から「共感」や「連帯感」の強い女性は、男性と比べて相手の気持ちの変化に敏感だと言われています。つまり、自分たちと同じ基準で彼に「わかってほしい」と思っていても、ちっとも通じません。
20~30代の独身男性200人を対象に行ったリクルートのアンケート調査によると「妥協できる彼女の欠点」の1位は「ワガママ」だそうです。男性は女子が思っている以上にワガママに対して寛容。むしろ「ワガママを言ってほしい」「そこも可愛い」などと好評です。
そこでここでは、彼のハートを射止めるワガママ3つをご紹介しましょう。
■褒めて作戦
▽「掃除をしたり料理をしたりするたびに“頑張ったの!褒めて!”とお願いしてくる彼女。
元カノが黙ってから一気に爆発させるタイプだったから、今の彼女と付き合えてよかったなって思う」(25歳・広告)
付き合いたての頃は、彼に掃除や洗濯、料理などなんでもしてあげたくなってしまうもの。とはいえ、お付き合いが長引くと疲れてしまうこともあるでしょう。やったことに対して当たり前になり、イライラは募るばかり。