どこまでなら許せる?「ケチ男と節約家のボーダーライン」を検証!
と不満が募るもの。
2人で楽しもうという気持ちが感じられず、相手への気遣いやサービス精神に欠ける男性は、本当は楽しいはずのおうちデートでも「こいつ、ただのケチなんじゃ…?」と疑われてしまうようです。
■ムードガタ落ち!初めてのお泊りがマンガ喫茶
▽「お互いに実家暮らしなので、デートはいつも外でした。たまには二人きりになれる空間が欲しいなと思い、帰り際に『今日どこかに泊まって行かない?』と誘うと、元カレに連れていかれたのはなんとマンガ喫茶。しかもブースに入るといきなり盛りついてきてドン引き」(20歳/大学生)
初めてのお泊りかどうかは関係なし…!彼女をマンガ喫茶に連れ込んで、いたしてしまおうという魂胆を持った男性は、ロクな人間ではありません。
のぞき見される可能性もあるし、周りのお客さんに迷惑をかけてしまうこともあるでしょう。せめて「今月、金欠だからホテル代を少し出してもらってもいい?」と正直に打ち明けてもらったほうがまだマシです。■誕生日デートなのに割り勘
▽「誕生日デートの最後に、夜景がきれいに見えるカフェでまったりしていると、隣で元カレがデート代の精算をはじめました。
舞台のチケット代、レストラン、カフェの飲み物代まできっちり割り勘。