こう書けば印象アップ!SNSで周りと差をつけるコメントの書き方4つ
相手の良い変化に気付いて言葉にしてあげると喜ばれます。
ただし、「太った?」などイマイチな変化については触れないでおきましょう。
■4,コメントではなく、あえてメッセージを送る。
「普段は全然いいね!やコメントを全く書いて来ない方から誕生日のお祝いメッセージが来てビックリしましたが嬉しかったです。
それがキッカケになって飲みにいくことになったのですが、聞いてみると仕事関係の人が見ているのであまり異性にいいね!やコメントは残したくなかったそうなんです。」(26歳/女性/営業)
普段からいいね!やただ無難なコメントをくれる人よりも、ここぞという時に直接メッセージを送ると、実は普段から気にかけていることが分かって印象が上がるようです。
また、コメントと違ってメッセージのほうが残りやすいですし印象も強いですね。気になる男性へのアピールにはコメントとメッセージを使い分けるのが賢いと言えます。
■おわりに
いかがでしたでしょうか?
殆どの人は、相手の立場まで考えてコメントまで出来ていません。
ちょっとした一言を相手の気持ちに立って添えることで、ぐっと他の人よりも印象に残るコメントが残せるもの。