男として、これだけは言いたい…!彼が「下品」と感じるポイントを知って上質な存在になる!
隠すことで、かえって相手はあなたに対してエロチックな想像をふくらませ、興味を持つもの。
肌かくしのさじ加減をうまく調整して、上品な色気をめざしましょう。
■2.ニオイ
「接近したときに、いい匂いがしたらそれだけでクラッとする。けど、きつい口臭や汗の匂いがすると申し訳ないけどもうアウト。
“ちょっとは気を遣えよ”って。その下品な無神経さにイラッとくる。」(大学生/21歳)
自分ではなかなか気づかない、口臭や体臭などのニオイ。これだけで男性から「下品」認定されるのはちょっと心外だけれど、本能レベルでイヤなんだから仕方が無いこと。
匂いの印象はすべての印象につながってしまうので、バカにできません。
こまめな歯磨きや歯間ブラシケア、マウスウォッシュなどで、出先でも口臭ケアすることを忘れずに。
「石鹸の匂い」の汗ふきシートも、じつは男性にはとても効果的。石鹸の匂いは男性にとって永遠の憧れなので、ぜひ活用して!
■3.言葉使い
「慣れてくると、その子の本性っていくら隠していてもいろいろ出ると思う。“まじで?”とか“やばい”とか連発されると、ああ、こいつって育ち悪いんだな・・・ってがっかりしてしまう。」