男として、これだけは言いたい…!彼が「下品」と感じるポイントを知って上質な存在になる!
(社会人/25歳)
いくら表面を取り繕ってみても、うっかり出てしまう油断の一言に要注意。表面はがんばって上品に見せていても、せっかくのイメージが一気に下品なものへと急降下してしまいます。
「てゆーか」「逆に」などの否定形も要注意!これは下品なだけでなく「めんどくさい女」認定されてしまうNGワード。ついつい使ってしまいがちな言葉だからこそ、注意が必要です。
「そう思うわ」「わかるわ」など、肯定系の女性言葉もふんだんに取り入れると、「質の良い会話で心地が良いなあ」、と思ってもらえる女子になれるかも。
■4.下ネタを平気で言う
「平然とドぎつい下ネタを言われると、ああ、こいつはあとくされなく遊べそうな女だ・・・って軽―い相手に思えちゃう。
少しは恥じらってほしいんだけどなあ・・・」(大学生/19歳)
サバサバした友達系女子を演出しようとしてついやりがちな、安易ともいえるこの行動。でも男性は、女子の下ネタには食いつくどころか逆にドン引く傾向にあります。
それどころか、「節操もなくエロいことが大好きなんだろうな」と思われ、遊びの対象にまで見られてしまうなんて、とてもリスキーな話。なんだかんだ言っても、男性は女子に幻想を抱いているものです。