を生み出すから、恋愛運が集まってくるのです。
ひなまつりにはファッション、メイクなどに「ほんのりピンク」を使ってみると良いでしょう。
■2.陽にこだわってみましょう
陽にこだわるとは、簡単にいうと「明るく」「元気に」「わくわく」過ごすようなイメージです。ピンク色を含むパステルカラーにはこの陽のエネルギーがあります。
数字で言えば奇数が陽です。ひな壇を見ても7段飾りの「7」は奇数なので陽ですね。また「7」という数字には、愛される、かわいらしいといった数霊のパワーがあります。このように、元々陽のパワーを持っている物を使うことも有効です。
また、笑顔や人をほめることも「陽」のパワーですので、この日は特にいつもより笑顔で過ごし、身近な人をほめてみると良いでしょう。
■3.食べもの、飲みものからもパワーをもらう
ひなまつりの食べもの、飲みものと言えば「白酒」「菱餅」「ひなあられ」「ひな寿司」「ひなケーキ」「はまぐりの潮汁」等があります。「白酒」「菱餅」「ひなあられ」「ひな寿司」はどれもお米が使われています。お米には「愛」のエネルギーがたっぷり入っています。
「白酒」はお米が発酵して変化した飲み物ですので、片想い→両想いへの変化、恋愛→結婚への変化を意識して飲んでみると良い変化が起こりやすくなります。