とは言え、彼に言われるがままにずっと放置しておくのは少し問題。
距離に弱いのが恋愛ですから、あまりにも疎遠になってしまうと、お互いの気持ちが離れていってしまう恐れがあります。そのまま自然消滅なんて嫌ですよね。
そうならないためには、短時間デートをしたり、無理のない程度で連絡をとるなど“あなたの存在を忘れさせない”程度のコンタクトが必要でしょう。
面接と面接の間の空き時間や就活イベント帰りなどの時間を利用してデートすれば、忙しい彼の負担にもならないはず。
カフェ休憩や食事に行くだけでも充分コミュニケーションはとれますよ。
就活は永遠に続くものではありません。もっと一緒に居たいという気持ちはぐっと堪えて、今は彼の生活に合わせてみませんか。
アツアツデートは彼の就活が一段落してから、おねだりしましょう!
■傍で支えて欲しい派の彼なら
傍で支えて欲しいという彼なら、今まで通り沢山一緒に居てあげていいと思います。
ただし、就活は人生を決めるうえで大切な活動ですから、彼にある程度合わせたデートにしてあげるのが良いでしょう。具体的には、頑張ってる彼のためにご飯を作ってあげたり、勉強デートをしたり、話を聞いてあげたりなど・・・。