本当にただの暇つぶしで、他の人にも同じようにコメントしているならまだしも、対象があなただけとなれば要注意。
周囲の目にさらされる場で故意にガツガツアタックを仕掛け、周りをも巻き込んで女性を困らせるタイプです。2に挙げた例と近いですね。
このような場合は「ごめん、私○○君とはないかな」と一度きっぱり伝えるのも手。
どこかで縁を切らなければ、この先ずっと苦しみ続けることになりますから。
■4.少女マンガのワンシーンを実行する
「職場の先輩にエレベーター内でされた悪夢の壁ドン。『遠慮すんなって。ホントは好きなんだろ?素直になれよ』と真顔のセリフ付き」(25歳/IT)
ああ、現実世界でまさか実行してしまう男がいるとは。
ただならぬナルシスト臭を振りまく勘違い野郎ですが、大人の女性としてはスマートにサラリと交わしたいものです。決してこのような二次元男に流されてはなりません。
頭ポンポンや壁ドンの派生形・顎クイ、股ドン、肩ズン、床ドンなどなど・・・
いずれにせよ、許されるのはテレビの中のイケメン俳優と漫画の中のヒーローだけ。
女の子が夢から覚めぬよう、ぜひとも男性の皆様には現実で再現しないでいただきたい(笑)