あいさつ+「〇〇」で新密度アップ!気になる彼と距離を縮める「ちょっとしたコツ」5つ
バッタリ会ったときにさりげなく名前を呼べば、相手は「名前を覚えてくれている」と実感しますし、「自分に声をかけてくれている」と分かって親近感を感じます。
積極的に名前を呼ぶ姿勢が感じられれば、それだけ仲良くなろうとしている雰囲気も出るのもポイント。
男性からも名前を呼ばれるようになれば、新密度がアップした証拠ですよ!
■5.触れる
「同じサークルの子と食堂で会ったとき、通り際に肩をポンッと触られたんです。
なんか照れちゃいましたけど、不思議と『次会ったときはこっちから声をかけよう』って気になりました」(10代/大学生)
ボディタッチは少しハードルが高く感じるかもしれませんが、普段から話す間柄になっていれば、気軽な感じで肩をポンッと叩くように触れるのは不自然ではありません。
これが自然にできるようになれば、「ボディタッチしてくれるくらい仲良くなれたんだ」と男性は感じるため、かなりの新密度をアピールできます!
1~4のテクニックで新密度をアップさせておき、最後の一押しにボディタッチです!
■おわりに
すれ違いざまのあいさつは日常茶飯事ですが、一瞬の出来事。
だからこそ、あいさつをするだけでなく、+αを用意すれば新密度を積み重ねられます。