(26歳/社会人カップル)
この彼のおっしゃる通り、倦怠期を迎えるということは、付き合いが深まってきた証拠!恐れることでなく、むしろ“成長の証”と誇りに思うべきなのかもしれません。ポジティブシンキングで倦怠期をぱっと吹き飛ばしましょう。
■3.相手のペースに合わせる
「うちの場合は彼だけが倦怠期に・・・。デートに誘っても断られるし、電話しても盛り上がらなくて・・・。これ以上、押しても駄目だと、取りあえず受け身になって相手のペースに合わせるようにしてみた。すると、段々彼に笑顔が戻ってきて、2ヶ月後には彼から誘ってくれるようになったよ!」(21歳・24歳/学生・社会人カップル)
相手に冷められていることが分かると焦って追いかけたくなってしまいますが、それはNG。追えば追うほど、うざがられて嫌われてしまいます。ここでは“押してダメなら引いてみる”が正解。
受け身に回って、相手のペースの中に入りこめば、うざがられなくなるばかりでなく、男子の狩猟本能を掻き立てることができます。追う立場から追われる立場になりましょう!
■4.距離は置きすぎない
「倦怠期の時に距離を置いてるカップルって私の周りは全員別れてるんだよね。